あっちも実写化してほしい
「善悪の屑」が実写化しかもキャストが新井浩文と林遣都っていう、イケメンさえ出てくれれば大満足な私にとって歓喜の情報がっっっ
新井浩文のカモはすでに肉蝮があるので、イメージどんぴしゃで無問題です。イケメンなのでなおよろしいです。
トラが林遣都ってかわいすぎない!?と思ったけど、それは牧くん方面のイメージであって達磨一家じゃんと思えば全然ありだな。ともかくイケメンなのでありです。
そして白石晃士監督ですって。私はこれを観れるのか!?
ちなみにですが私、グロ耐性は皆無でないものの、非常に低いです。
例えばGANTZとかめっちゃ読んでみたいのだが、画像検索で出てくるやつだけ あっ…無理… って心折れたもんな。
いやだって実写化されるなら、原作もいうてそこまでのグロと思わないじゃない……。
ちなみに小説なら書くのも読むのも大丈夫です。文字だけで画が伴わなければ大丈夫なのです。
映像に関してはイケメンが出てくるならかなり頑張って観ます。それが唯一のモチベーション!
でも白石監督ってグロ方面強すぎません?
で、善悪の屑は原作時点でかなりグロい。GANTZに比べたら私が読めるのだからそうでもないのだろうが、私にとっては限界点です。これ以上になったら読めなくなるでしょうね。
ところで映画だとどのエピソードがメインになるのだろう。
実際の事件モチーフのエピソードがチラホラ出てきて、それがまた元ネタも死刑すら生ぬるい胸クソ指数が高いやつばかりなので。コンクリ事件とか尼崎事件とか、ほんとよくこれを元ネタにする気になったよな的なものがね……
元ネタの事件がクソだと犯人にも凄絶な最期が加えられるのでグロさ増し増しです。母親がア○ル避雷針で感電死なら、その娘はつま先から頭まで生きたまますり下ろしとか。どこからそこまでの拷殺発想出てくんだよ!
この辺は元ネタもわからないくらい脚色しないと映画のレーティングがえぐそう。
若い女性が対象の出演者オーディションをやっているようなので、勝手にジェイク堀尾の話かなと予想してるw
他のエピソードに比較するとそこまでグロくないし、何より犯人の小物っぷりが最早ギャグ。
命は助けた(ただし身体機能は奪われる)→即死刑→人としての形は残す(ただし激烈拷問)→人外の鬼畜なので惨殺体でGO!(全身すり身や細切れミンチ等)
↑主な制裁レベルがこれなら、
チン○切断&その姿をYouTuberスタイルで全世界発信は極めて軽いですよね!
そしてサクッと終わった後日譚がさらに面白い。去勢されても懲りずに田舎でやらかしていたら、今度は電動ドリルでマ○コ造成オペです。二度しばかれてもまだ命は取られてない!
三度目があるなら強制豊胸でインスタ映えの刑かな?w
ジェイク堀尾も、元ネタと思われる事件は全く笑えないですが、漫画だと適度にライトな脚色なので、これくらいなら実写でも見れる気がする!!
さて。
この漫画の面白いところは、グロシーンでなくてカモ&トラも対立グループ(榎と鶴巻)も、なんなら超絶基地外な犯人たちも、そいつらなりの理論では行動が一貫しててブレないところ。
カモたちは、犯人を生かすも殺すも被害者や遺族たちの胸三寸。ただし子どもに手をかけたやつは反省していようが絶対に死んでもらいます☆っていうところ。
榎たちは、やられた分だけの仕返し。オーバーキル禁止。子どもに手をかけていても殺さない場合もある。
もちろんカモたちが主人公なので、そちらに感情移入するように描写されとるわけです。
池田小が元ネタのも出てきましたが、犯人が振り切れた基地外なので拷問の末に殺されても テメエがやったことと比べたら死んで当然 と、自然に読者に刷り込んでいく構成がなかなかに秀逸です。
一方で榎たちのやり方も、カモたちと相容れないのに超納得できるのがまたまた……。
個人的に好きなのが「外道の歌」の4巻と6巻ですねっ。
同じ4巻内で、榎がオーバーキル禁止な思想に至った過去エピソードの直後に、ながらスマホで幼児を轢き殺した話をもってくるのは反則です。
絶対に殺しとけよみたいなクソ野郎を榎が生かした一方で、一応の罪状は過失致死で犯人も反省していたのに被害者の処罰感情を理由に処刑したカモ。過失運転致死で死刑は、ちょっとオーバーキル気味?
一部と合わせたらすでに9冊目なので、ここまで進んだ読者のほとんどは理由問わず人が死んだ=死刑!を自然な流れで受け入れてるわけですね。
しかしその考えなら過失致死で反省してる人も死刑不可避だよ?お前もそうなるかもよ?と煽ってくる展開が面白すぎます。
このドライバーも反省するタイミングが遅すぎただけで、歴代の犯人たちに比べたら全然キチガイなんかじゃないんですよね。ドリルオペで済んでるジェイク堀尾の方がよっぽど頭おかしい。
判決も禁固刑ですし、恐らく収容されたのは交通刑務所でしょうしね。
ただカモたちの理論だと、反省していようがなかろうが、被害者には何も求めるな。謝罪を受け入れることすら求めるなというスタンス。何より幼児殺しは絶対処刑☆よってお前は死刑不可避☆っていう、これまでのスタンスとなにひとつブレてないw
そもそもこの漫画、一番最初のエピソードが光市が元ネタ(母は生存のif展開)なんですが、こちらは母が途中で許したにも関わらず結局犯人処刑されるんですね。子どもを殺しちゃってるから。
そう考えたら、たとえ過失でも親が許してないなら、なおさら死んで然るべきという理論に合致するので。
ながらスマホで幼児を殺しておきながら反省の弁無しって、もし自分が当事者の親なら今さらゴメンは要らないからはよ死ねとしか思えんわな。
したがって4巻は榎のエピソードとワンセットで超おもしろかった。
6巻のご近所トラブルもなかなかツボでした。
自転車を蹴り倒したりギターを爆音演奏する見た目も態度も完全にやべえ親父VS娘の自転車蹴られるは深夜ギター鳴らされるわでトンカチ持ち出したパパ!
トンカチパパがギター親父の返り討ちにあって、残された妻子がカモたちに復讐依頼するパターンと思いきや、実は話せばわかる同士であっさり和解というピースフルエンドでした。
流血沙汰三秒前からの「腹を割って話せば分かりあえる」っていう救いある逆転ストーリー。
ながらスマホのエピソードとあいまって、クズと思われるやつは弁解すら無用と考えるカモたちのやり方について、読者の脳内へ?マークをダイレクトにぶっ込んでくるスタイルがとても面白いです。
しかしトンカチパパやギター親父の平穏な暮らしをぶち壊す「腹を割って話し合う余地もない、カモたちが処刑する以外の選択肢が存在しないほどの真打ちキチガイババア」が投入されるあたり、なかなかに容赦ない漫画だなーと思いました。
トンカチパパVSギター親父も、ギター親父VSキチガイババア、どっちも争いの基本構造は同じなんですよね。なのにこの違いっ!
正確には親父の住むマンションと、ババアの住む戸建てが揉めてる構造なんだけど。それを知る近隣住民は「どっちも迷惑」といってるので、マンションにも何かしらの問題があったんだろうな、といった裏事情を匂わせてるのです。
買って住んだだけのトンカチパパやギター親父は知る由もないが、建設時のデベがクソ対応だったのかな、とかね。
この話も、キチガイババア視点で書いたら殺されるほどの罪ではなかったのかもと思わせるところがなかなか面白い。
しかし深読みさえしなければ死刑妥当にしか見えないほど、作者の狂人描写センスが素敵です。
難しいこと考えず、とりあえずクズは全員死んどけばいっかのスタイルw
それにしても善悪の屑が実写にできるなら、早く極主夫道を実写化して欲しいです。
こちらは胎児に見せても安全レベルの超健全ハートフルコメディ。
この作者、マジで画力の無駄遣いだよな。こちらが善悪の屑を作画してたらたぶん私読めないw
今はなんでもかんでも実写化実写化なんだから、極主夫道はすでに水面下で企画が進んでても全く驚きません。
絶対安全ストーリー過ぎて原作に忠実な限りは事故る要素がないもんな。
アニメだったらCV津田健次郎ですり込まれてるので他の声優さんノーセンキューでしょうかね。
勝手に実写キャスト妄想してる人びとのツイート見てると、加瀬亮&戸田恵梨香ってのを見つけました。
完全にほかのドラマの印象が混入してますけど、120%ありのナイスコンビだな。加瀬亮というイケメン成分入ってるだけで全力ありだな。
そうでなければアニメも実写も津田さん固定で全人類が幸せになれますね。




