偶然続きのお引っ越し
心機一転この春、引っ越しをしました。
2LDKから2LDKへ。広さがあまり変わらないだけでなく、元々住んでいた場所から数分ほどのところへ。意味あんのかって感じだけど。家賃は数万高くなったしw
居室のひとつがリビングとひと続きになったので、実質1LDKみたいになりました。
いやあ、リビング広くなると快適度が半端ないですね!
一角に作業空間も確保したので、これから書き物が捗りそうです。
ものは試しでスタンディングデスクを導入してみた。これで今にも爆ぜそうな腰痛が改善するならば……。
ところで世間は狭いですね。
物件探しをしていた頃、前住居の別の部屋が賃貸募集にかけられていることに気がついた。
しかしまだ住んでいて引っ越す気配はない。んまあ年度替わりですから他に引っ越しする人がいてもおかしくありませんけど。
それからほどなくして物件を見つけて、前住居の解約手続きをして。
新居の鍵をもらってから実際に入るまで半月ほどありましてね。
近いから少しずつ荷物を移動させるため行き来しているうちに、募集に出ていた部屋の住人もどこかに引っ越していきました。
しばらくして我が家も無事に引っ越し完了。
引っ越し先の住人に挨拶回りしたところ、一足先に転居した部屋の住人がいたという。
こんなことってありますー?
前住居では顔を知っているだけで付き合いは皆無でした。
引っ越したところでライフサイクルが変わるわけではないので、今後も時々顔を見る程度の距離感が続くでしょう。でもここまで引っ越しのタイミングがドンピシャですと親近感が半端ないです。
そういえばこの度のお引っ越し、いくら近距離とはいってもテレビとか運べないから業者にお願いしたわけですが。
この時期なので料金もかなり高い。前回、秋口に引っ越したときの倍はかかりました。
だから少しでも安くしようと二便にしたんですよ。一便の引っ越しが終わってから12時〜15時の間に行くよーっていうプランです。
当日、9時くらいでしたかね。一便の引越しが終わったので今から行きます。30分で着きます。連絡が来たのは。まだ荷造り終わってないんですが……。
作業員の方々もお昼休憩があるだろうから12時ぴったりには来ないだろう。もし来ても荷出しに小一時間はかかるから、13時までに最後の一箱詰めれば大丈夫だろうとか余裕ぶっこいていたので焦りました。
いくら何でも早すぎるから11時にしてくれとお願いしたら「ええ……」という絶望を隠し切らない吐息が。じゃ、じゃあせめて10時半でよろしくです……。
そこから超速急で荷造りを進めまして、ふと窓の外を見た10時。もうトラックいるんですけど!
トラックは見なかったことにして荷造りを進め、10時半になった瞬間鳴るチャイム! 巻きが強すぎるよ!
絶賛荷造り中だけど仕方ない、作業開始してもらいまして。一便の引越しどんだけ早く終わったんですかーなんて聞いてみましたら。
「家に行ったらもう空っぽだったんですよ〜」
こんなことってあるんですか!?
でも業界的には顧客の当日バックレはありがちらしいです。夜逃げかよ。少なくとも同じマンションから同じマンションへの同時転居が起こる確率よりは高そうです。
荷出しが終わった時点でまだ12時前です。本来の開始予定時刻にすらなってない。
おかげで日没前に荷解きまで済んだので結果オーライなんですが。
当日バックレなんて本当に迷惑な話ですよね。少なくとも前日までに引っ越し終えたわけでしょう?
だったらせめてその時にキャンセルの一報でも入れれば我が家だって急かされずに済んだのに!




