654 リアに提案と仮眠
1年9月30日
「あっ!2人ともお疲れ様~。どうだった?楽しめた?」
「うん!リア、最高の気分よ!」
「僕もお互いの愛を確認出来て良かったよ」
「そう。それは良かったわ」
「それじゃ!次は私ね!」
「うん!リアよろしくね」
「こちらこそ~」
僕は携帯プライベートビーチと温泉へのドアの中に入った。
僕達はお互いが満足するまで遊んで愛を確かめ合った。いやぁ最高の気分だ。
「リア本当に可愛いなぁ」
「な、なになに?いきなりどうしたの?……あ、ありがとう」
「生まれてきてくれてありがとうね」
「ちょ、ちょっと~。そんな事言われたら…な、泣いちゃうでしょ!こちらこそありがとっ!」
「なんで泣くん?」
「お母さん以外に言われた事ないからよぉ!」
「リアって本当に大変な人生だったよね。生きていてくれて本当に良かった」
「う、うん。大変だったけど今はとても幸せだから良いの。それでどうしたの?」
「いやね?2人だけになる事ってあまりないじゃない?だから言っておこうと思ってね」
「それじゃ私からも光一、この世界に来てくれてありがとう。愛しているわ」
「僕も愛しているよ。ところで今更なんだけどさお母さんはどうしているのかな?元気?」
「城で暮らしているわよ?アクアが元気だって言ってたわ」
「今日、お呼びすれば良かったね。リア。お母さんと一緒に暮らしたらどうかな?」
「え…?私にリア王国の城で住めと言ってる?」
「いや、逆!逆!お母さんが天界の僕のプライベートエリアに来るの!」
「あー!そっちか~!」
「普通そっちでしょ?」
「いや、だって…良いの?親とは言え部外者よ?」
「良いでしょ?だって国王補佐官の2人だって部外者だよ?」
「そっか。そう言われてみるとそうね」
「それでどうなの?」
「う~ん。どうしようかな?」
「なんなら例のメイドさんと2人でも良いよ?ワンフロア使ってもらっても良いし」
「あー例のメイドさんね。……辞めちゃったみたい。年齢も年齢だったからね~。私が結婚したのと、国というか城がまともになったから安心したみたいよ」
「そっかー。でも苦労しながらも頑張ってくれた方だから、僕としては退職金を多目に渡してあげたいな」
「あっ!大丈夫。アクアが同じ事を考えてね。かなり多目に渡したら驚いて大変だったみたいだけど、最終的には受け取ってもらえたみたいよ」
「ご家族はいるのかな?」
「うん。王都で息子さんが商売をしているみたいでね。息子さん達と暮らすみたい」
「そっか。それなら良かった」
「それで、私のお母さんの話しだったわね。まずはアクアと相談してみるわ。私も私のせいでメイドさんがクビになったら嫌だもの」
「了解。いやね、今更だけどお母さん1人では寂しいかなと思ってね」
「ふふふっ本当に今更ね。でもありがとう。そういう所も好きよ。愛しているわ」
「リア、僕も愛している」
「それじゃそろそろ出ましょうか」
「うん。ありがとうね」
「こちらこそありがとう」
そうして僕達はドアから出た。
「あっ2人ともお疲れ様~」
「ブリタニアありがとう。楽しかったわ」
「僕も楽しかったね」
「そう。それなら良かった。それにしても光一は元気ね」
「指輪のお蔭だよ。それでも若干、疲れはあるけど気分は最高だよ」
「そっか。イブ、これって何時まで続く予定なの?」
「そうね。各国首脳の側にいるエテルノに話のネタが無くなったら報告するように言っているんだけどね。私の予想では18時半まで続くわね。そしたら夕食にする予定ではいるわ」
「それじゃ光一は夕食の時間まで寝ていたら?またストレスや過労とかで倒れられても困るから」
「そうね。のぞみちゃんお願い出来る?」
「イブちゃんもちろんだよ。了解」
「あっ私も光一と寝たいな。暇だし疲労感があるから」
「紗也華さんもね。了解だよ。慣れない場だからね。お疲れ様」
「ありがとう。光一よろしくね。普通に寝るだけだからね?」
「紗也華、分かっているよ」
「それじゃ行こうか。……大丈夫そうだね」
僕達は天界の僕の部屋に飛び、着替えてから寝た。
~18時頃~
僕と紗也華は僕のスマホの目覚ましで起きた。
「おはよう。光一、もう少し寝ていたい気分だけど仕方ないわね」
「紗也華おはよう。僕は指輪の効果で回復したよ」
「……おはよう。2人ともまだもう少し寝ていても良かったのに」
「着替えもあるからね。僕はそうはいかないけど紗也華は寝ていても大丈夫だよ」
「光一、大丈夫よ。そこまで眠い訳ではないから」
「そう?それじゃ着替えるよ」
「私も着替えるわ」
「あーそれじゃ僕はみないでおくから安心して」
「のぞみ配慮ありがとう」
「光一さん、良いんだよ」
僕達は着替え終わった。
「のぞみ、大丈夫だよ。ありがとう」
「うん。それじゃ戻ろうか」
「了解。行こう紗也華」
「そうね。行きましょう」
「それじゃ行くよ~」
僕達は地上に戻った。





