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47 犯人確保と初の国際会議の案内

 1年5月27日


 はい、土魔法とか色々と使ってとりあえず完成!

 人数が多くて面倒だな…エテルノを使うか。


「コマンド、先程の命令を修正する。人類の中のエテルノは対象外とする」


『了解しました。エテルノは対象外と致します』


 一回、自分の国に戻ってナビィとエイドを連れてこよう。

 エテルノに基地の運用を任せよう。ゼオライトは…っといたいた。


「ゼオライトちょっといいかな?」


「はい!…ところでいったい何が起こっているんでしょうか?」


「簡単に説明するとフォルター帝国が神界のルールに違反するような事をした。これから関わった犯罪者共を捕まえに行く。軍を率いて協力してくれるか?」


「はい!もちろんです!」


「犯人の情報はナビィに共有させるね」


「ナビィとエイド~」


「「はい、マスター」」


 呼んだら急に現れた…どこから現れたんだろう。まぁ良いか。


「ナビィはエテルノに犯人の情報を共有してほしい」


「分かりましたっ!」


「ナビィとエイドは僕と一緒に犯人拘束を手伝ってほしい」


「「了解しました」」


 少し経った頃


「国防軍約20万人を集めました」


 そんなにいる?いるか向こうも抵抗するだろうし戦闘になるかもしれないからね。


「よし皆で転移する。準備は良いか?」


「「「「「おおおおおお」」」」」



 皆で転移して制圧していった。

 約1時間で制圧完了。早ッ!まぁそんなもんか。


「エイド、エテルノにグァンタナモ米軍基地の『お作法』を共有しておいてね」


「あーあれですね…分かりました」


「ゼオライト、エイドから共有された情報を元にフォルター帝国内につくった我々の基地でそれを行うように」


「了解しました」


「それじゃよろしくね」


 後始末どうしようかな世界各国の首脳をうちの国に呼んで円卓会議でもしますか。

 学園都市の第24学区はホテルや国際展示場が数多く並ぶ学園都市の外交的側面のある学区で、円卓会議出来るような施設もつくったし。


 よく地球だとG7とか円卓で会議しているけど、席次とか元システムエンジニアに分かるわけないから4方向にドアのある部屋に円卓をつくったんだよね。席次とかでもめられても困るし。


 それでは一旦、王城に戻って世界各国の首脳に向けてメッセージを伝えますか。



 王城に戻ってきて準備が出来た。

 ではいつもどおり空間投影しながら全世界に全体チャットをイメージして発言しよう。…あー5歳未満の子どもは対象外で。


「あー、世界各国の皆さん。大和王国国王のコウイチ・タカナシです。創造神様からもありました通り、現在、世界全体に第一級非常事態宣言が発令されています。つきましては明日、午後1時頃に我が国に世界各国の首脳を招き今何が起こっているのかを説明したいと思います。各国の首脳の皆様は私が迎えに参りますのでそのつもりでいてください。各国の首脳ともなると色々とお忙しいかと思います。しかしながら急ではありますが第一級非常事態宣言が出ている以上、これを最優先としていただきたい。同行者は数人としていただきたく存じます。それでは明日の13時によろしくお願いします。また、追加でご報告致します。現在、フォルター帝国内にいる人はもちろんフォルター帝国外から一歩でも足を踏み入れた人は、宣言が解除されるまで魔法が使えなくなります。その点、ご注意ください。以上です」


 さて明日の準備をしよう。


「アイオライト、明日の13時に学園都市の第24学区にある国際会議場で各国の首脳を招いて会議をするから周辺の警備とお客さんの案内をお願いしたい」


「分かりました。5万人を動員して警備と各国首脳の案内をさせていただきます」


 5万人は多くない?まぁでも大阪でG20をやった時は3万人の警察官を動員して警備してたしそんなもんか。


「分かった。よろしく頼む」


「はい!」


 明日の準備を済ませたら今日は早く寝よ。



 1年5月28日


 さて今は翌日の13時、迎えに生きますか。まずはリーベ王国。


「門番さん、大和王国の国王です迎えに参りました」


「しょ、承知しました!こちらへお越しください」


 しばらく歩いていくとドアの前で止まった。


「国王陛下、大和王国国王のタカナシ陛下がお越しになりました」


「あい、分かった」


 ドアが開いた。


「おぉ!久しぶりだな!」


「お久しぶりです。積もる話もありますが急いでいるので転移したいと思います」


「分かった。近衛騎士団長のヴェスターを連れて行く…丁度来たな」


「お待たせ致しました」


「いえ、それでは参りましょう。この門をくぐってください」



「おぉ!これが転移魔法か便利だなぁ」


「ここからは部下に案内させます…よろしく」


「はい、承知しました!こちらへどうぞ」


 次はグラウベ聖国に行こう。



 転移すると立派な教会の前に来た。入り口を守っている衛兵っぽい人に声をかける。


「大和王国国王のコウイチ・タカナシです。ご案内願えますか?」


「はっ!承知しました!こちらへお越しください」


 何度も空間投影で姿を映しているのもあるのか疑われなかったな。

 案内されて、ある扉の前で立ち止まりノックした。ここにいるのかな?


「教皇台下、大和王国国王のコウイチ・タカナシ陛下が参りました」


 ドアが開いた。


「初めましてコウイチ・タカナシと申します」


「これはこれはご丁寧にどうも教皇をしているアーロイと申します」


「お連れ様はいかがいたしますか?」


「少々お待ちを…おぉ参った。こちらは聖女のシャーロット」


「初めまして、聖女をやっておりますシャーロットと申します」


「初めまして。コウイチ・タカナシです」


「では参りましょう」


「はい、こちらの門をくぐってください」


「分かった」



「ここからは部下に案内させます。よろしくね」


 これを後5回する必要があるのかぁ…面倒だな。

 早く飛行機を普及させたい!

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