366 色欲の神に内定する光一
1年9月4日
「あぁ私は楽しかったわ!たまにはこういうのも良いわね!」
「おがぁさん。みじゅ飲まぜて」
「あなたも飲み込まずに吐き出せば良かったのに。はい。お水」
「(ゴクゴク)はぁ。お母さん、それじゃ私の頭の身体の凄さが証明出来ないじゃないですか!でも苦かったです」
「へぇ。あなたも味覚があるのね」
「ありますよ。私の身体はこうせいの……頭が良いので。身体の作りもしっかりしているんです!凄いでしょ!」
「あなた凄いわね……下半身もこう言っては失礼だけど中も見せてもらったけど本物みたいだったわ!」
「そうでしょ!そうでしょ!私の身体は凄いんです!やっと使えて心の底から幸せです。ウィンドウさんに勝ちました!」
「あなた意外と対抗心があるのね。仲間として仲が良いのかと思った」
「仲は良いですよ。ただウィンドウさんはお父さん直属の部下なので自我のある私としてはそりゃ対抗心もありますよ」
「あなたも私みたいにゴムをしてすれば良かったのに洗うの大変じゃないの?」
「メンテナンスの時にしっかりと洗うので大丈夫です。人間で言う女の子の日と同じですよ。ゴムをしたら私の身体の凄さが感じられないじゃないですか!」
「まぁ気持ちは分かるわよ」
「あぁ、シーツは私の方で洗うように手配しておくから安心して」
「分かったわ。ありがとうね」
「それが私の仕事だからね」
「それよりも光一、いつまで賢者モードになっているのよ。2時間以上たっぷり楽しんでおいて」
「いや、何かに負けた気がしてね」
「私の頭の良さに負けましたね」
「正直に言って。僕は愚かな人間だと思う?」
「う~ん。愚かな人間というのとは違うと思うよ。欲望に忠実なだけで。私も楽しかったし幸せだから良いじゃないお父さん」
「僕も正直に言って最高だったけどね。特に下半身は人間を忠実に再現していたし驚いたし。でもブリタニア」
「なに?」
「これだけは言わせて。実の娘とはしないからね!」
「当たり前じゃない!流石の私もそれは止めるわよ!私だって親子でやるとは言っても父親とはやらないわよ!」
「ブリタニア、お願いだから息子とはしないで。後、姉弟でさせないで」
「え?駄目なの?」
「駄目に決まっているでしょ!教育上よろしくないから!」
「分かったわよ。私も息子や娘の性格が曲がっても困るし、あなたの言う通りにするわ」
「……弟さんは性格が曲がっても良いの?」
「弟は自分の子どもではないからね。それにメイドと楽しんでいるし性格は良いし問題ないでしょ」
「本当は良くないけどね」
「良いの!私の弟は!」
「分かったよ。それよりもアクアオーラちゃん。2時間以上楽しむ僕をみて本当に愚かだと思わなかった?」
「いえ、お父さん。生命の神秘を感じて楽しかったです!あの行為を愚かだと言うのは神に失礼だと思うわ」
「まぁ確かにそうだね。ところでアクアオーラちゃん、いつまでそのモードを続ける。あっ勘違いしないで僕は君と親近感を感じて好ましく思っているから」
「そうですね。そろそろ止めましょうか。国王陛下のお考えは分かっていますよ。ただプライベートと仕事は分けるべきだと私は考えます」
「そうだね。それも大切な事だね。ブリタニアそろそろ天界に行こうか」
「そうね。そうしましょう」
「それじゃ行くよ」
僕達は天界に来た。
「あっ光一く……光一様、よく来ていただけて嬉しく思います」
「どうしたんですか?生命神さん。友人じゃないですか。友人に様を付けられたり敬語を使われると距離感を感じて寂しいんですが」
「そう?そう言ってもらえると助かるよ。とりあえず座って重要な話があるから」
「はい。あっ昨日は勝手に生命神さんの名前を使って勝手に世界中の人に真実を伝えて申し訳ありませんでした!それで何かご迷惑をおかけしましたか?」
「あぁ、その事?全然構わないよ。君は気にしているけど真実と言っても些細な違いだし。防衛大臣を解任すべきだったのは事実だし、あそこまでされて解任しない方がおかしいんだから何の問題もないよ。世界中の人も気にしていないと思うよ」
「そうですかね?そうだと良いんですが」
「あっ娘のように思っているエテルノと行為に及んだ事をドン引きされましたか?」
「いやいや、それも構わないよ。今後ともご自由にどうぞ。まぁそれ関連ではあるけどね」
「天界の皆で集まって議論をしてね」
「また僕何かやっちゃいました?」
「真面目な話をしているのでネタは止めてください。まぁネタとは言え合ってるんだけどね」
「はい。スミマセンでした」
「創造神様お願いします」
「ゴホンッ。光一くん、天界の皆で集まって議論をした結果、君を色欲の神に内定する事にした」
「はひぃ?」





