359 自宅で妻達に説明 4
1年9月3日
「僕はエイリーンさんにこう言われました『光一さんも流石、色欲の神になろうとしているだけあるわ。歳を取った私なんかで元気になるなんて』と。僕はこう答えました『親子ですると言う背徳感が凄かったんです!ハミルトンくん君のお姉さんとお母さんはどうかしているよ』と。それに対しハミルトンくん『そうですね。僕も同感です』と答えました」
「うん、私も同感だわ」
皆、頷いている。
「皆、私に冷たいわね」
「僕はブリタニアにこう言われました『あら光一?妻の前で妻の母親で元気になるなんてあなたもどうかしていると思うけど?』と。僕はこう答えました『だったら何でブリタニアはお母さんを誘ったんだ!』と。それに対してなんて言ったと思う?」
「光一、聞かないで。頭のおかしい人の考えは理解出来ないから」
「酷い!そこまで言わなくても良いじゃないの!」
「ブリタニアはこう言いました『う~ん?面白そうだったから?』と」
「うん、やっぱり理解できないわ」
「僕はこう言いました『面白そうだったからって……良いかい?僕はブリタニアの為を思って君のお母さんにベッドに誘われても断ったのに!お母さんをお風呂に誘ったのはブリタニアだからね!そこの差は大きいよ!僕は妻であるブリタニアにしてもらう為にお風呂に行ったんだからね!』と言いました」
「そうね。そこの差は大きいわね。さっきはあぁ言ったけどあなたのせいじゃないわ。ブリタニアのせいよ」
「そしてブリタニアはこう言いました『あら?光一嬉しいわ。でも結局、欲望に負けたのはあなたなんだから引き分けと言う事にしましょう?』とそれに対し僕は『そう言われると納得できないけど言い返せない』と答えました」
「まぁ確かに欲望に負けたのは光一だから言い返せないか」
「そしてブリタニアは『良いじゃないあなた達、最終的にガス抜き出来たんだから。この話はこれでお終い』と言ってこの話は終わりました。本当にみんな!ごめんね!欲望に負けて!」
「良いわよ。ブリタニアのせいだから。ねぇみんなブリタニアを今後、仲間外れにしましょうか?賛成の人は挙手……全員手が上がったわね!ブリタニアさようなら」
「そんな!みんな私が悪かったわ!ごめんなさい!許してくださいお願いします!どうかこの通り!」
ブリタニアは土下座して謝った。
「ぷっクスクス。冗談よ。ねぇみんな!」
皆、頷いている。
「じょ、冗談?」
「あなたがおかしいのは今回よく分かったわ。でも今後とも仲良くしましょう。まぁ光一が色欲の神になるために必要だと思えば良いか」
「そしてみんなに言っておくことがある。ブリタニアとエイリーンさんと話していると、今後もハミルトンくん含め4人でする事になりそうなんだ」
「そうなの光一?」
「うん、僕は何とか説得しようと思ってハミルトンくんが将来子作りをする時に影響したらどうするんだと言ったの。ハミルトンくんもそれを不安に思っていたから。そしたらブリタニアは『ハミルトン、普段はメイドとすれば大丈夫だとお姉ちゃんは思うわよ』と言ってね。もう何を言っても駄目だし、父親も止めるどころか『姉弟で子作りしなければ一緒にお風呂に入るのも良いと思うぞ』と言ったの。ハミルトンくんは『駄目だこの家族。まともな人が国王陛下しかいない』と言ったの。気の毒に思ったわ」
「私もハミルトンくんが気の毒に思うわ。それで?」
「僕は『ハミルトンくん、親がこんなだからお姉ちゃんもおかしいんだと思う。君はよくまともに育ったね』と言ったの。そしたら『そうですね。僕もそう思います。反面教師でしょうか?』と答えたの。驚いてハミルトンくんに聞いたらこの世界にも反面教師って言葉があると初めて知ったよ」
「ハミルトンくん、偉い。私は涙が出てきそうよ」
「そして僕はハミルトンくんからお願いされたの『国王陛下お願いがあります。お姉様がおかしいのは確定しました。僕の将来の為に何人か僕にそういう事をしても大丈夫だと同意してくれるメイドさんを雇ってください』と。僕は気の毒に思って同意したよ」
「光一、あなた偉いわ。ハミルトンくんの為にも雇ってあげて」
「そういう事だからみんな今後ともブリタニアの家族と4人で風呂に入る事になりそうだから、僕から皆に先に謝っておく。本当にごめんなさい。でも僕には母と娘を止めることは出来なかった。欲望に勝てなかった。本当にごめんなさい。でも色欲の神になるためだと思って許してください。お願いします」
「光一が色々と苦労した事も分かったわ。ハミルトンくんを除くブリタニアの家族がおかしいことも。でもあなたが色欲の神になるためだと思って許すわ!私と同じく許してあげる人は挙手!……皆、手が上がったわね。良かったわね」
「みんな優しいな。ありがとう。僕は色欲の神になって妻達みんなの格を生命神さん達と同じにする事をお約束します!今後とも僕を支えてください!お願いします!」
みんな拍手してくれた。
「みんな!ありがとう!僕は心から嬉しく思う。1つだけ安心してほしい。夜、みんなの事を精一杯、愛することをお約束します!僕はみんなの事が大好きです。みんなを傷ついたり嫌がる事をする事は絶対にしません!何故なら愛しているから。だから気分が乗らない日や嫌な日は遠慮無く言って順番を変わってもらってください。僕はみんなが嫌なのに無理矢理する程、酷い性格ではありません!僕がブリタニアの家族とする事は嫌かもしれないけど、それだけはどうかお許しください!お願いします!」
僕が頭を下げるとみんな拍手してくれた。





