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残照 ~俳句と人生、老いの旅~  作者: 松涛/編集:山鳥はむ


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憂きことを桜吹雪に託せしも

平成二十八年四月



「熊本大地震」テレビで盛んに「注意してください。ご用心ください」と言っている。どう接すればいいんだろう。



 たとえ地震速報が流れても、突然地面が割れたの、背後の土砂が流れたらどうしようもない。神に縋ったってどうなるものでもない。



 初詣の参拝客が参道が崩れ多数のヒトが死亡した。教会に礼拝に行き、偶然、自爆テロの犠牲になったなど。祈っていたって意味がない。



 ふと良寛禅師の「任運」と言う言葉を思い出した。 



「災難に合う時節には災難にあうがよく候。死ぬる時節には死ぬがよく候。これ災難を逃れる妙法にて候」



 要するに、なり行きのまま任せきる悟りの境地だと思う。今まで振り返って小躍りするような嬉しいことより憂きことのほうがはるかに多い。



 小林一茶の句、「露の世の露の世なれどさりながら」ウム……悟りきれない。



 俳句とエッセイはひとまずここで打ち止めとなります。伯父はまだ健在ですが、最近は文章を書くのも億劫になってきた様子。

 新しいパソコンのOSに、どうにも慣れないとメールを送るのも一苦労しておりました。 


 気が向いて、何か俳句が思い浮かぶようなら、文章に書き起こすことを勧めてみようと思います。


(山鳥はむ)

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