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残照 ~俳句と人生、老いの旅~  作者: 松涛/編集:山鳥はむ


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寂しさにいまだ慣れずに独り酒

平成二十八年三月



 ワイフが亡くなってもう五年が経過しました。そろそろ独りで暮らすことに慣れてもいいのではと思うのですが……



 可笑しな話ですが、夢では毎晩のように会っているのです。顔も姿も、そして声までも確りと現れるのです。

 ところが目が覚めると、いえ、起きているとき、もっと言えば正気でいるときは彼女の顔や仕草などが鮮明ではないのです。夢ではなぜ? 大脳とか左右の脳とか海馬部分が記憶しているのでしょうか?



 鋳造関係なら多少は説明できるのでしょうが。医学なのか心理学なのか判りませんが、わたしにとって摩訶不思議な分野なのです。



 そんなことより捲土重来! せめて気分だけでも活気に満ちた当時を取り戻し甦る努力をするべきです。



 とは言うものの、今夜の夕食は何を造って一杯やろうか! そんな低次元なことに熱を入れている今日この頃です。


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