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残照 ~俳句と人生、老いの旅~  作者: 松涛/編集:山鳥はむ


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酔うて夢亡き妻抱きし春淡く

平成二十八年一月



 今年の初夢がこれでした。

 朝目覚めて思わず周囲を見回しました。いい夢見だったのか寂しさがいや増したのか……。

 妙な幕開けです。初日出と言う言葉はあるけれど、初入日と言うのは聞いたことがありません。



 ちなみに「季語季句辞典」(柏書房〉を開いてみました。なんと「初」という語のつく語彙が多いのには今更ながらに驚いたのです。


 初茜(あかね)から始まって初笑い、初蕨(わらび)までとても数え切れません。そういえば今は亡きワイフも……初美でした。


 別にこれを言いたくて「初」をだしたわけではありません。

 ちょうど初場所が始まっています。力士も、いや力士こそゲンを担ぐと言います。髭を剃らなかったり、左足から土俵に上がるとか。


 この一年いい年なのかその逆か? そんなことは神のみぞ知る?



 もっともそれが判ったら生きていくのがイヤになってしまうでしょう。



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