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残照 ~俳句と人生、老いの旅~  作者: 松涛/編集:山鳥はむ


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春の虹妻駈け降りてくるような

平成二十五年三月



 虹の橋妻が渡って来るような この句を改めて敲いてみたのです。



 三月二十三日の日本経済新聞俳壇に一席に選んで頂きました。

 黒田杏子先生の評を記載させてもらいます。



「愛妻は天上に居られる。片時も妻のことを忘れることはない。ほのぼのと巨きな春の虹。仰いでいるとその虹の橋をいまにも妻が駆け降りて来るかと胸がときめく」



 この賛を頂いて、これ以上、自分で語る必要はありません。


 先日、NHKテレビに瀬戸内の海に浮かぶ粟島に「漂流郵便局」というポストがあるという。


 届けたくとも届かない愛しい相手に送る切ない便りを受け付けてくれる郵便局だそうな。

 随分と妙な名前で記憶に残りました。



 どうやって届けてくれるのかなァ。

 そうだ、きっと……虹の橋を渡って配達するのだ。そうに決まっている。


 私には赤い郵便バイクが見えています。


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