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残照 ~俳句と人生、老いの旅~  作者: 松涛/編集:山鳥はむ


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夢を追い夢に酔い痴れ古希の春

平成二十年十一月



 太閤秀吉の辞世の句「難波の夢は・・・」を持ち出すまでもない。所詮こちらは一粒の砂、一寸の虫。

 でも、それなりの希望と夢を追いかけていた。その実現に向かって懸命に生きて闘ってきたつもりだ。



 学生時代、サラリーマン、自分で会社を経営してきて、何度となく岐路に立ち、右に行くか左を選ぶか。


 その時々、周囲に助けられ、知恵を振り絞ってきた。



 古希の今、都度、ベストチョイスをしてきたと思うほかはあるまい。

 楽しくて、嬉しくて思い出すだけで顔が綻ぶ事だって十や二十はあったし、逆に舌打ちしたくなる哀しく情けない思い出は……いや、そのほうが圧倒的に多いかもしれない。



 酔い痴れることだってなければ余りにも情けない。



 般若心経は人の世は「一切苦厄」と説いている。

 岸信介元首相の座右の銘は「足るを知る」だそうだ。私はそこまで至っていない。


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