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さるすべり炎昼白き肌えかな
平成二十年九月
わたしのロマン俳句(?)は、この句をもって定着し、「沼杏」における背徳路線としての地位を築いた。あまり偉そうにいう話ではないが、少し自己弁護をさせて貰いたい。
わたしは小さいながら会社を経営していて、多少、社会的責任とやらがある。
ボケている場合ではないと自分に言い聞かせ、若さと、情熱を失はないように務めている。
斉藤薩摩守忠度の髪を染めての出陣を真似ている。
身体は若い頃さんざ鍛えてきた。ジム通いはもう沢山。
自己流若返りの方法では、まずは色気と、気力を失わないことだと思って、パソコンのHサイトも時々覗くことにしている。
そのお陰か、結構苦労はしていても、自閉症、胃潰瘍、円形禿にも罹っていない。
さりながら、最近、どうゆうことか疲れ易くなり、好奇心が急速に衰えてきた。
いやはや、ボチボチ引退かも?




