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残照 ~俳句と人生、老いの旅~  作者: 松涛/編集:山鳥はむ


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喜寿と古希トボトボトボと秋に入る

平成十九年七月



 沼津御用邸、学問所で詠んだ句。

「秋に入る。これが冬に入るだったら滅入っちゃう」

 杏子先生に褒められた。


 ちなみに喜寿はワイフ、古希はわたし。七つ違う。

 偶然に出会い。いや出会いはいつだって偶然なのだ。最初は苗字で呼び合い、そして君とオレ。やがてパパとママ。今は戦友。



 ともあれワイフはわたしにとって掛け替えの無いパートナーだ。向こうは、どう思っているのやら。今更、照れくさくて……。



 平均寿命は女性が上である。だから七つぐらい男が下だと、寿命も体力的にも釣り合いが取れている? と、私は思っている。



 最近、向こうさんは、かなり疲れが目立ってきた。同じくこちらも草臥れた。

 はてさて、「老い」という未知な舞台に、トボ、トボ、トボと同行二人……イザ参ろうではご座らぬか。

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