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乱れしこの世で夢見たり  作者: 泰兵衛
第9章 播磨平定!!
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登場人物紹介~幕府サイド~

どうも。登場人物紹介です(。・ω・。)ゞ

今回は幕府サイドの紹介になっております。

包囲網サイドの紹介は後日おこないます。

【山田家】


 山田大隅守信勝


 本作の主人公。現代人で本名が山田太郎。高校二年のときに戦国にタイムスリップ。剣道二段の腕前を気に入られ 細川藤孝に推挙され、幕臣となる。

 古参で、推挙された身であり、何よりその能力を買われ

 信長上洛後、摂津高槻城城主となる。

 そして、摂津を切り取り、各地を転戦し、その武功が認められ、義昭の禅譲を受けて誕生した織田幕府の管領として播磨に赴任し、対毛利軍団を率いて、現在、激戦中。


 沼田三郎兵衛祐光


 但馬国主。軍師。元は細川家の家臣であったが、その軍略をかわれ、幕臣となった。そして、信勝の下につけられ、正式に家臣となる。信勝のことは信勝と呼び捨てにしている。軍師として色々な策を立案している。憎まれ口を叩きながらも信勝のことは信頼している模様。なお、但馬をほぼ単独で平定するといった能力の高さを見せつけた。


 小寺官兵衛孝高


 軍師その2。元は小寺家家臣であったが、小寺家の謀反に伴い、葛藤の中、主家を見限り、滅ぼした。そのさい名を黒田に改めると言ったが、信勝に小寺と山田の間であきらめるなと言われ、名はそのまま。

 上月を短期間で落としたりとその能力は高い。夢はその名だけで皆を驚かせる大軍師になること。座右の銘は他人に媚びず、富貴を望まず。


 高山右近助重友


 クリスチャン。元は高槻の豪族であり信勝が高槻の城主となってから、その配下となった。信勝の出世に伴い、高槻城主となり、現在、播磨に赴任中。信勝に大器を見出だしており、信勝がどこまで登れるかを見る気でいる。


 茨木左衛門尉重親


 茨木城城主。一度、荒木村重に城を取られたとき、信勝の助力もあり茨木城を取り返した。そのことを恩に感じており、信勝の配下につけられ、正式に家臣になった。現在、播磨に赴任中。


 増田仁衛門長盛


 信勝が初めて召し抱えた家臣。民政、内政に抜群の手腕を発揮しており、山田家直轄地の代官や、兵糧の輸送などを任されており、過労死するほど仕事をしている。現在、播磨に赴任中。


 前田慶次郎利益


 幕府に有用な人材を探してこいと命じられた信勝と祐光の説得で、幕臣となり、その後、信勝の配下となり家臣になった。

 信勝のことは山田とよぶ。自称天下一のかぶき者で、歌舞伎役者みたいな化粧をしている。山田家においては先陣を切っている。

 現在、播磨に赴任中。


 犬


 信勝の妻。信長の妹。信勝の癒し。美人。


【織田家】


 織田右近衛大将信長


 織田家の実質的総帥。天下の巨城である安土城に居を構える。

 呼び名は第六天魔王。銭を世に回すことによる絢爛豪華なる世の設立を目指している。常人には思い付くことができない策をとり、浅井、朝倉といった諸勢力、更には日ノ本最強とよばれた武田軍を坂祝で破り、天下最大の大名であることを世に示した。

 一人称はわれ。


 織田左近衛中将信忠


 信長の息子。居城は岐阜城。義昭の禅譲を受け、将軍の座を譲られた。ただ、主導権は父の信長に握られている。信長を越え、常道を邁進していくことを夢見ている。

 手取川で殿を置かない撤退という前代未聞の撤退劇を成功させ、信長より認められる。そしてなぜか信勝を気に入っている。武田信玄の娘で妻の松姫が大好き。


 羽柴筑前守秀吉


 幕府管領にて四国方面軍軍団長。現在、讃岐に赴任中。農民であったが、信長より認められ武士になった。姉川の戦いでは自分を卑下することをやめ、浅井の側面をつき勝利に貢献した。


 柴田修理亮勝家


 幕府管領にて北陸方面軍軍団長。現在は越前に赴任中。掛かれ柴田の名をとるほどの猛将。手取川の戦いでは、上杉、一向一揆に包囲されるも自ら、槍をとって奮戦しこれを押し返した。


 佐久間右衛門尉信盛


 幕府管領。本願寺方面軍軍団長であった織田信包の討死に伴い、軍団長に昇格した。退き佐久間の異名をとるほど、撤退戦が上手い。


 丹羽五郎左衛門長秀


 幕府管領。安土城を手早く完成させ信長よりその才を称賛された。


 掘久太郎秀政


 信長の取り次ぎ。信長にわたる前の書状すべてに目を通せる。故に握り潰し、改竄などを好き勝手できる立場であるが、一切やっていない。


 細川兵部大輔藤孝


 丹後国主。タイムスリップしたばかりの信勝を幕臣に推挙した。剣の腕、和歌の才に優れている。


【明智家】


 明智日向守光秀


 幕府管領にて丹波方面軍軍団長。優秀な人材を探していた信勝、祐光の推挙を受け、室町幕臣、そして織田幕臣となった。美濃の生まれとされているが、同じ美濃出身の斎藤利三からは見たことがないと言われており、謎に包まれている。比叡山焼き討ちを恐れもせずやるなどといった性格ながら内政では民を嘗める如く可愛がっている。


 斎藤内蔵助利三


 明智家家臣。光秀の腹心。元は稲葉家の家臣であったが元から不満があったのと光秀に魅せられたため明智家家臣となった。主人である光秀のこともよくわかっていないが、並々ならぬお人と思い、死ぬまでついていく覚悟を決めている。


【尼子家】


 尼子孫三郎勝久


 尼子言当主にて、上月城城主。元々は僧であったが御家再興を狙う鹿之助に説得され、乱世に生きていくことを決断する。


 山中鹿之助幸盛


 尼子家臣。御家再興のため七難八苦の苦難に打ち勝つ覚悟でいる。信勝に尼子孫三郎を生かすよう頼まれ、承諾した。


【徳川家】


 徳川三河守家康


 幕府管領。元々は今川家の武将であったが、義元亡き後、織田と同盟し、独立し、幕府誕生にあわせて臣従した。三方が原では武田軍に記録的惨敗を喫するも、それを反省し、その後の坂祝の戦いでは赤備の猛攻に耐えきり、山県昌景を討ち取った。


 徳川次郎三郎信康


 家康の嫡男。剛毅溢れる武将であり、初陣の坂祝では赤備正面に突撃し、徳川勝利の糸口をつくった。


【その他】


 納屋呂宋助


 商人。納屋の番頭。淀川の水運、猪名川の酒、舞鶴の物資を取り扱い巨万の富を獲得した。瀬戸内の利権を獲得するために海賊の日本助と協力し、信勝に物資などを援助している。


 奈佐日本助


 海賊。信勝の説得に応じ足利幕府の丹後制圧を助けた。瀬戸内の利権を獲得するために呂宋助と結託し、尼子孫三郎一行を信勝に引き合わせて、信勝を中国方面軍軍団長に担ぎ上げた。


 足利前中将義昭


 足利幕府の15代将軍。最早、室町と自分には日ノ本を裁量する力もないと感じ、信長にすべてを譲った。






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