表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人神奇譚  作者: いかのてんぷら
第六章 君は彼を理解する
113/160

強奪者

完璧プラ強奪者フェクターは相手の魔術、神術、を触れただけでコピー、強化して自身の力に変える。コイツにだけは触らせてはいけない。ミラオレンスが奪われたら魔王復活が早まる可能性がある。  

空間破壊スペースブレイク

 

アルファルクが呪文を唱えた瞬間ミラオレンスが砕け始めたが、それは一瞬で終わった 


物体固定パーフェクトロック

 

消え掛かっていたミラオレンスが突然崩壊をやめ静止する。 

「詰みだな…アルファルク」 


アサヒはアルファルクの首に当てていた刀を振い、アルファルクの首を切り落とした。だがそれは人とは思えない形で姿を消えた。


「チッ……取り逃したか…」 

 

「やつの『写鏡イングラー』だろうな…分身の様な術だと聞いている…」

 

そうブバリアが呟くと今にも壊れかけていたミラオレンスが再び壊れ、塵となった。鏡から排出され元の世界に戻るとそこには大量の新人類が待ち受けていた。 

「全て奪われたって言っていたのに…」 


「新たに新造したのだろう…アサヒやれるな?」 


アサヒはうなづき、一瞬で新人類を黒い炎で焼き払った 

────────────────────────


「アサちゃん!ヤヨイちゃん!これとこれどっちがユイト喜ぶかなぁ!」 


アイはアサとヤヨイにユイトにプレゼントするアクセサリーを見せ、疑問を投げかけた。右には包み込む様な優しい光に満ち、見ているだけで心が洗われる。そんなエメラルドが埋め込まれた、美しいペンダント。左にはあたりの空気とは一線を画す。だが決して荒々しくはなく、美しい調和を生むアメジストがふんだんに使われた時計だ。どちらも美しいが、ユイトの雰囲気に合わせるならアメジストの方が良いのではないか?と言う意見が二人の答えだった。 


「でもそんなにお金持ってきているのですか?」 


「あったりまえじゃーん!こんな時くらいしかお金を使うタイミングがないんだし!それにミズナ様にもお金をたくさん使って経済を回せって!て言われちゃったばかりだし」 


「アイって貯金できたの?」 


「そんなイメージがないと言うか…私と同じで出来ないタイプだと…」 


「ひどいなぁーッ!ヤヨイちゃんもアサちゃんも私をなんだと思ってるの!」 


アイとアサそしてヤヨイは談笑しながらアイの買い物を終わらせ、アサの買い物へと足を運んだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ