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人神奇譚  作者: いかのてんぷら
第六章 君は彼を理解する
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君へ

アイ達第七隊はユイトをタイテンに残して、ホーリーと並ぶ三大国家の一つオクトプスに向かっていた


「着いたー!!」 


アイが喜びをあらわにしているとアサが意外と早かったと声をこぼす。 


「18時間くらいか…にしてもやはりデカいな。ここならいい感じの物がありそうだ…」 


ガロンの呟きに皆がうなづき、それぞれ散らばり良いプレゼントを探しに出た。 


─────────────────────────


「どうゆう事か…説明してくれる?」 


薄暗い部屋の中で一人の男が唾ない日本刀の様な物を首に当てられている 


「あんたは見せかけの力で平和を作ろうとしていたな…それじゃあダメなんだよ…誰かが積み上げてきた物を理解しようとすらせずに破壊する。それを止めるには恐怖による支配しかないんだ…甘いんだよ」 


「1500年生きた俺に説教かい?…確かに人は壊すさ俺も壊されて壊されて壊されて…それの答えが新人類さ…もっとも制御装置がまだでマイヌに全て奪われたが…もう少しでそれも終わる。だから待ってくれないか?」 


「その1500年分の研究資料はユイト達に壊されたミラオレンスにあったんだろ?今のミラオレンス内にはそれが無い。もう少し??あと何年だ?今この瞬間にも人は死んでいる。オータスの居ない今残る三大魔獣を復活させ、それを手中に収める…ほらもっと早く、簡単に平和になるだろ?」 


三大魔獣アレを制御できると考えているその時点で考えが甘いな…それにアレには」 


アルファルクはアサヒを強く睨む 


「魔王…だろ?」 


「───!…どこでそれを!?」 


「考えなしに和神教を抜けるわけじゃ無い。協力者が居るんだ。表向きには三大魔獣の名で脅すが、実際は魔王を復活させ、その力を使い世界を支配する。誰も残り二体の三大魔獣の力を見たことがないんだ言われ無ければ…いや言われたとしても、見たことのない魔王より、見て、知っている恐怖の三大魔獣の方を信じるだろ?だから名だけ使う。それなら完璧な制御が可能だろう?」 


「三大魔獣ですら制御出来ないのに、その上の魔王は出来ると…?それに協力者って…」 


「おい…話し過ぎたアサヒ」 


黒いゲートから突然現れた何故の男がアサヒに話しかける。 

誰だ?こいつは…何故こいつが黒瞬を…黒瞬を使える魔術はオリジナルをパクったダーク支配者マスターの偽黒瞬か、オリジナルの黒瞬だけ…だが、今のダーク支配者マスターの所有者はアサヒだ。イニミタブリーと同じく、所有者がいる時別の人に同じ魔術は出現しない!ならこいつはオリジナルの?いやオリジナルの黒瞬が生まれたのはマリクが最後だ。それにこの魔力どちらかと言えば……


完璧プラ強奪者フェクターか!!」 


「意外と早かったな…正解だよ」


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