君にはなれない
掲載日:2023/02/23
僕はどう頑張っても、君にはなれない。
僕はどうやったって僕だから。
君の真似をしたとして、
それは結局、君の真似事でしかないから。
君になれるわけじゃないから。
僕は君を尊敬している。
こころから、尊敬している。
誰に何を言われても、
自身のこころを貫く君の姿勢に憧れる。
それは君の素敵なところ。
でも、君はきっとそういう素敵なところをも、
『欠点』と思うのだろうか。
自身を貫くのはそう容易くないだろう。
だからこそ皆、自身とは向き合おうとしないんだ。
疲れるから。
怖いから。
自身の汚いところを見たくないから。
それなのに、君はすごいよ。
だから、僕は君のことをこころから尊敬している。
君になろうとする。
けど…僕は君のようなこころの強さを持っていない。
君は自身のことを『弱い』と言うけど…
僕は、そうは思わない。
自身と向き合おうとする。
自身の見たくないものを見ようとする。
それは、誰にでもできそうでできないことなんだ。
君は、それを日々やってる。
すごいよ…君は。
君は本当に、すごいよ。
だから僕は、君の背中を見る。
僕はこころから、君のことを尊敬しています。




