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短編の歴史

深夜

作者: 猫乃つづり
掲載日:2021/10/05

今は深夜だ、

明日が始まる。

太陽が昇ってくる前の静かな嵐、

夜更けが一番静か、

声を粗ゲルと

一息で誰が言ったか、わかる

秘密警察は寝ている、

でも、だが、聞いている、

電卓を打つ音すらも許されず、

孤独に慟哭する、

されど、それは強者であることの証、

孤独は強さ、強さ故の孤独、

異常性による寂しさ、

憂鬱に陥るタナトス、

破壊セシ右手を抑え、

地獄の業火に焼かれようと悶え苦しむ、

黒く汚れた手、

天国、ではない、恐らく煉獄、

無神論者は嗤った、

神はいないと、

だが、

神は助けてくれない、

人類の神は、

神を借りて、作を汚す輩、

しかし、

己の心に創作の神はいる、

己には心があると信じて

ただ、突き進むのみ、

駒を動かす、駒を進ませる、

なぜ、お前は立ち止まっているのか?

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