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飲食

「それではごゆっくりお楽しみください」


 若い女性のウェイトレスさんが一礼をして私達がいるテーブルから離れます。


 私はエスプレッソを、まどかさんはアメリカンコーヒーを注文しました。そして本命である大きめのパフェが来ました!!


 もちろん私一人では食べきれないのでまどかさんと一緒に食べます。


 まどかさんは興味なさげにしていますが私は知っていますよ!!実はまどかさんが甘いものがとても好きなことを!


 スーパーに買い物に行ったときには必ずプリンやゼリーなどを買ってきます。1,2週間に一度はケーキ屋に行ってはシュークリームやケーキを買ってきます。


 暇な時間があればクッキーやマドレーヌ、ケーキなどをとても楽しそうに作っています。


 いつも「私のため」と言って渡してくれますが実はまどかさん本人が一番楽しんでいることを私はしっていますよ?


 私も甘いものを食べると幸せな気分になります。笑顔になります。


 しかしそれ以上にまどかさんは甘いものを食べているときはいつも私に見せてくれる笑顔よりも華やかなものを見せてくれます。テンションもあがって楽しそうに色々なことを話してくれます。


 今も普通にコーヒーを飲んでいますがチラチラとパフェを見ていて食べたいという思いがバレバレですよ?


「まどかさん、私一人では食べきれないので一緒に食べてくれませんか?」


「.........分かった」


 仕方ないなぁ、なんて私に感じさせるようなそぶりを見せていますが、まどかさんの目は幼い子供のようにキラキラと輝いていますよ?


「ふふふ、可愛いですね?」


「..........ん?何がだ?」


「いいえ、何でもありません」


 思わず優しい目をしてしまいます。


 私を不思議そうに見つめていたまどかさんですが、気にしなくなったのかスプーンをとって目の前にあるパフェを食べ始めました。


「........!?美味しい!!ねねリンちゃん!!これすっっっごく美味しいね!!」


 大きな目をいつも以上に大きくして可愛らしく言ってきます。


 ふふふ、気づいていますかまどかさん?ここは外であるのに思わず素のまーちゃんが出でいますよ?他人の目が気にならないくらいにこのパフェが美味しいのですか?


「ん?どうしたの?リンちゃん」


「ううん、なんでもないよまーちゃん」


 やはり私はいつものまーちゃんが好きです。まどかさんも好きですが、私にはどこか無理しているように見えるので、いつも通りで無防備なまーちゃんの方が良いに決まっています。


「ん?」


 スプーンをくわえたまま首をかしげる姿はとても可愛いです。


 しかし見とれてはいけません。せっかくのパフェが溶けてしまいます。


 なので私も食べ始めましょう。もちろんまどかさんにあーんをして食べさせることは忘れていませんよ?





パソコンで文字打っていたら私の無知を知らされました.........。スマホで「よろこぶ」って打ったら「嬉ぶ」って出てきてパソコンでは出てこなくて調べたら「よろこぶ」とは読まなくて意味だけがあってました......。勉強し不足だ...........。

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