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妄想はいにしえの彼方から。  作者: 大嶋コウジ
おまけ
571/573

後書き

 ここまでお読みいただきありがとうございました。なろうのデータから以下の通りでした。おおよそ、5年と3ヶ月ですね。


全570部分

初回投稿日:  2018年 04月01日 19時57分

最新部分掲載日:2023年 07月26日 19時08分


 ツイッター(X)で前作と合わせて5年と書きましたが、間違ってました。6年間ぐらいでした。


 本小説のテーマとしては「信じること」でしょうか。他にもありますが、ここかなと。

 みなさんが何も疑いなく信じていることが本当のことなのか、もしかしたら、別の事実があるのではないか。もしくは、無意識に信じていることだって本当なのか、ってことを書きたかったのです。天国や地獄や、神様や天使や悪魔がいないなんて誰が言ったのでしょうか?学校ですか?テレビでしょうか?それとも友達でしょうか?

 無意識に信じてしまった物事が自然と自分の信念に変わっていることに注意を払ってください。


 あと、申し訳ないのですが、ここだけは言いたいのですが、死んだら何もかも無くなるなんて思わないでくださいね。だって、努力したことや頑張ったことが消えてしまうなんて酷いじゃないですか。苦しかったことや悲しかったことに意味が無かったなんて酷いじゃないですか。あなたが生きたことは無駄ではなくて来世に引き継がれて役に立つのですよ。私はロウア君のように霊能力はありませんけど、そう信じて生きています。決して、自分の命を粗末にしないで下さいね。そのような方をもう見たくないのです。


 ということで、著者としては、本になれば良いなと思って書いていましたが、本作はネットだけでしか見ることが出来ないかもしれません。理由としては、人の虐殺や、某国の秘密事項、障害者などの内容を扱ってしまったためです。他にも内容が今時のものとは異なり、登場人物達に苦難が降りかかってくるため、読者には受け入れがたいところがあるかもしれません。

 まあ、負け惜しみかもしれませんが(笑)。


 その他のデータは、以下の通りです。恥ずかしい限りですが晒します……。なお、自慢できるのは文字数だけかもしれません。


2023年7月29日時点

小説全体  PV   ユニーク

累計    78,33115,351人


総合評価     150 pt

評価者数     11 人

ブックマーク登録 39 件

評価ポイント平均 3.3

評価ポイント合計 72 pt


文字数      1,294,488文字(前章まで)


 最後に長い小説ですが最後まで通して読んで頂いた方、評価して頂いた方、ブックマークして頂いた方には感謝しかありません。誠にありがとうございました!重ね重ね身勝手なお願いですが、評価して頂けますと幸いです(★8で!)。


 次回作は構想中ではありますが、キャラ設定は念入りにしようと思います。なお、本作は修正中です。前半が酷い文章で見るに堪えられません……。仕事次第ですが、ちょっとずつ直す予定です。


 この後は、おまけのおまけで、アマミルによって塗り替えられたバッドエンディング(?)のプロットを記載します。


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