死
自作小説の二つ名作成のため調査
死王(しおう) 閻魔王の異名 / 死んだ王
死火(しか) 死を劫末の大火災にたとえた言葉 / 消え果てた火
死花(しか) 葬儀に使う造花。しかばな、紙花。
死貨(しか) 流通していない財貨 / 死蔵の財貨
死灰(しかい) 生気のないもののたとえ / 活気のないこと / 無我の境地のたとえ
死学(しがく) 実用に適さない学問、役に立たない学問
死活(しかつ) 死ぬことと生きること / 死ぬか生きるか
死境(しきょう) 必死の場合、死地
死結(しけつ) こまむすび / 切ってから数十年経って香る香木
死交(しこう) 死を共にしようと誓うほどの親しいまじわり、死んでも変わらない固い交わり
死口(しにくち) 死霊を口寄せすること、口寄せ、神子寄せ / 口寄せをする人
死骨(しこつ) 死体の骨
死士(しし) 死を決した士、命がけで物事をする兵士、決死の士
死屍(しし) しかばね、しにかばね、かばね、死体、死骸 / 戒律を破った僧のこと
死出(しで) 死んで冥土へ行くこと
死所(ししょ) 死ぬ場所、死甲斐のある場所、死処
死色(ししょく) 死にかかったような顔色、死人のような顔色
死生(ししょう) 死と生、生死、しせい
死節(しせつ) 節義のために死ぬこと
死絶(しぜつ) 息絶えて死ぬこと / 一族がすべて死んで家系が途絶えること
死戦(しせん) 死に物狂いで戦うこと、決死の戦い、死力を尽くして戦う
死地(しち) 死ぬべき場所 / 生きる望みのない危険な場所、窮地
死中(しちゅう) 死をまつよりほかにない窮地
死帳(しちょう) 死者の名その他を記す帳面
死毒(しどく)
動物の死体が細菌などによって分解されるときに発生する毒、屍毒、プトマイン
死覇(しはく)
陰暦29日に月の光が消えてほの白い月の外枠が残ること、死魄、既死覇
死肌(しはだ) 血の通わなくなった腐った肌
死病(しにやまい) 命の助かりにくい病、しにやみ、しびょう、必ず死ぬ病気
死膚(しにはだ) 死人の肌
死物(しぶつ) 生命のないもの、活動していないもの / 役に立たないもの
死文(しぶん) 実際には何の効力もない法令や規則、空文
空文(くうぶん) 役に立たない文章 / あっても効力のない法律や規則
死法(しほう) 実際に適用されない法律、効力を失った法令
死魔(しま) 仏教で四魔の一つ、死を修行を妨げる魔物に例えていう
四魔(しま) 煩悩魔、陰魔(おんま)、天魔、死魔の四つ
死脈(しみゃく) 死期の近付いた弱い脈拍 / 鉱石が取れなくなった鉱脈
死命(しめい) 死ぬべきいのち / 死と生命、生きるか死ぬかの急所
死面(しめん) デス・マスクの訳語
死門(しもん) この世からあの世への関門、死、死関、死去
死薬(しやく) 飲むと死ぬ毒薬
死友(しゆう) 死を共にしようと誓うほどの親友、死んでも裏切らない親しい友
死諌(しかん) 死ぬことによって君主を諫めること
餓死(がしん) ガシのなまり
灰死(かいし) 火が消えて灰になったもの / 二度と生き返らないことのたとえ
敢死(かんし) 死を覚悟すること、死を覚悟して思い切ってやること
甘死(かんし) 甘んじて死ぬこと、死ぬことをいとわないこと
起死(きし) 瀕死の病人を生き返らせること
客死(かくし) 旅先で死ぬこと、よその土地で死ぬこと、きゃくし
強死(きょうし) 健康の状態で死ぬ、殺されること
枯死(こし) 草や木が枯れ果てること
効死(こうし) 命を捨てる、死ぬほど努力する
守死(しゅし) 命がけで守る、死守 / ぜひとも、かならず
珠死(しゅし) 死を決して行動すること / 殺す / 死罪、死刑囚
震死(しんし) 雷に打たれて死ぬこと
垂死(すいし) ほとんど死にそうな状態、瀕死、垂没
喪死(そうし) 死者を弔いまつる
送死(そうし)
親の死を見送る、父母の死を看取る / 自分で死に近付くような行いをする / おさらばする
忠死(ちゅうし) 忠義のために死ぬこと
陳死(ちんし) 死んでから長いあいだ野ざらしになっていること
墜死(ついし) 高い所から墜落して死ぬこと
抵死(ていし) 死にいたる / 死罪にふれる / 死罪にあてる
転死(てんし) 死ぬはずの運命が変わって助かる
投死(とうし) 自分の命を投げ出す、身を投げ出す
熱死(あっちじに) 高熱にもだえ苦しんで死ぬこと
半死(はんし) 死にそうになっていること
浜死(ひんし) 今にも死にそうである
奮死(ふんし) 奮戦して死ぬ、力を奮って戦いながら死ぬこと
暴死(ぼうし) にわかに死ぬこと、頓死
冒死(ぼうし) 生命をかけてむりなことをする
夢死(むし) 夢のように一生を送ること、何もせず空しく死ぬこと
陽死(ようし) 死んだふりをする
良死(りょうし) 寿命を全うした死に方
佯死(ようし) 死んだふりをする
冤死(えんし) 無実の罪で殺される
刎死(ふんし) 自ら首をはねて死ぬこと、動脈を切って死ぬ
夭死(ようし) 年若くして死ぬこと、夭折
愧死(きし) 恥じ入って死ぬこと、死ぬほど心苦しく思うこと、慙死
枉死(おうし) 罰せられたり思いがけぬ事故に遭ったりして死ぬこと、非業の死
殤死(しょうし) わかじに、はやじに




