仙
仙院(せんいん) 太上天皇のこと / 女院の異称
仙雲(せんうん) 仙人が乗るという雲 / 仙人のこと
仙家(せんか) 仙人の住居 / 仙人になる法を説く者、道家
仙果(せんか) 桃の別名
仙駕(せんが) 帝王または神仙の乗り物
仙界(せんかい) 仙人の住むところ、俗界を離れた清浄なところ
※仙界の類語 仙境・仙郷・仙寰・仙居・仙宇・仙窟
仙閣(せんかく) 仙人の住む楼閣、天子の宮殿 / 尚書省
仙楽(せんがく) 仙人の奏でる音楽、俗界では聞けないような美しい音楽
仙客(せんかく) 仙人、やまびと / 鶴の異称 / 天女 / ホトトギスの別名
仙宮(せんきゅう) 仙人の住みか、仙家 / 上皇の御所
仙居(せんきょ) 仙人の住まい、俗界を離れた静かなすまい
仙禁(せんきん) 宮中 ※禁は人の出入りの自由を禁じた場所の意
仙禽(せんきん) 仙界の霊鳥、尊い鳥 / 鶴の異称
仙窟(せんくつ) 仙人のすみか / 俗世間を離れたすみか
仙源(せんげん) 仙人が住むというところ / 鼻のこと
仙骨(せんこつ) 仙人のような、世俗を超越した骨相、非凡な風采
仙才(せんさい) 仙人のようなすぐれた才能、人よりすぐれた才能
仙山(せんざい) 仙人のいるという山
仙子(せんし) 女の仙人 / 仙人と同じ
仙術(せんじゅつ) 仙人がおこなう不老不死・羽化・登仙などの術
仙女(せんじょ) 仙子に同じ / 美人
仙女(せんにょ) 女の仙人、西王母や嫦娥の類 / 妖精・フェアリー
仙掌(せんしょう) 陝西省にある華山の峰の名
仙人(せんにん) もと、魂を肉体から遊離させた人、のちに不老不死の術を体得した人
仙仙(せんせん) ひらひらと舞うさま
仙丹(せんたん) 服用すれば不老・不死となり仙人になるという霊薬
仙洞(せんどう) 仙人の居所 / 上皇の御所、かすみのほら、ほこやのやま
仙童(せんどう) 仙人に仕える子ども
仙道(せんどう) 仙人の方術、仙術
仙風(せんふう) 仙人のような気質または風采、凡人とは異なること
仙仏(せんぶつ) 道教と仏教、また道家と仏徒
仙方(せんほう) 仙人の方術、霊薬の処方
仙味(せんみ) 仙人のような、脱俗した高尚なおもむき、霊妙なおもむき
仙門(せんもん) 仙人のすまいの門、転じて皇居の門のこと
仙薬(せんやく) 効き目の著しい不思議な薬、霊薬
仙遊(せんゆう) 仙人となって自由に飛び回る / 人の死のこと / 天子の外出
仙輿(せんよ) 仙人の車 / 天子の車
仙霊(せんれい) 仙人のこと
仙娥(せんが) 仙女 / 仙女嫦娥が月に昇ったことから、月の異称
仙掖(せんえき) 宮中の庭、宮掖、宸掖 / 翰林院のこと
雲仙(うんぜん) 地名
歌仙(かせん) 和歌をつくるのが上手な人、歌の名人
花仙(かせん) 花中神仙の略で、海棠の異称
画仙(がせん) 技量の優れた絵描き、画聖
金仙(きんせん) 神仏のこと / 仏のこと
金仙(こんせん) 仏のこと
三仙(さんせん) 画題で、柏樹・水仙・霊芝を描くもの
詩仙(しせん) 天才の詩人、詩の大家、詩聖
酒仙(しゅせん) 俗事を離れ、心から酒を楽しむ人、仙人のような酒飲み
上仙(じょうせん) 天に昇って仙人になること / 貴族の死の尊敬語
神仙(しんせん) 神通力を得た仙人、不老長生の世界に住む人
水仙(すいせん) 水中の仙人 / ヒガンバナ科の多年草
酔仙(すいせん) 酒が好きでよく飲み、俗事を超越している人
胎仙(たいせん) 胎禽、鶴の異称 ※千六百年もの間、胎内にいるということから
大仙(たいせん) すぐれて尊い仙人 / 特に仏陀の称
天仙(てんせん) 天上の仙人 / 神仙
登仙(とうせん) 仙人になって天に昇ること / 貴人の死去の尊敬語、上僊
飛仙(ひせん) 飛行する仙人、空中を飛ぶ仙人
列仙(れっせん) 多くの仙人
謫仙(たくせん) 仙界から人間界に追い落とされた仙人 / 大詩人の美称




