2016年　7月11日の結果

7月11日は群馬と岐阜のライバル対決が勃発！

昨日の予想で北関東、東海、京都どれが来る！？と書いたがまさか全部来るとは思わなかった。

1位は昨日に引き続き絶対王者館林！東海勢の猛攻をいとも簡単にかわし37℃の大台。

2位は美濃5人衆の一人、揖斐川。ポイントは初だが今年は多治見を差し置いて上位によく入るようになっている、移転でもしたのか？

3位はおなじみ多治見、今年は館林と差がつかないよう喰らいついていきたい。

正統派アメダス伊勢崎と最強クラスの高温官署、前橋が午後に伸びて4位と7位で群馬の勢いをアシスト

今年は尾鷲が目立つが三重で暑いアメダスといったらまずこの桑名である。

残りの5人衆のうち、美濃と八幡の2人も今季初登場でランクイン

安定感抜群の京都はしっかりtop10に入ってくる。

スタートダッシュでランキングに残ったのは去年覚醒し日本代表に選ばれた

ジェット桐生、今年は夢の40℃台を記録して世界の舞台に挑戦状だ！

館林が早くも首位、多治見もランクインしだんだんおなじみの顔ぶれになってきた。

山梨が少し休憩してる間に群馬が猛追、次の猛暑日で逆転か！？

岐阜も急上昇で静岡までをごぼう抜き、多治見を勢いづかせると手が付けられなくなる。

東海甲信に続き関東も100p突破、近畿も90p台まで上昇、しばらくはこのみつどもえ戦か

明日は低気圧が日本に近づき猛暑日予想はなし、34℃予想はいくつか並んでいるが翌日の朝に下方修正される可能性濃厚、それ以降もすっきりしない天気が続く。

開幕当初は梅雨明けが6月中になる可能性も示唆されていた程だったが、予報を見る限りは結局平年通りの梅雨明けになりそうだ。