2022年7月2日の結果(仮)
2日の結果は大規模通信障害により有力地点がごっそり抜け落ちるまさかの展開
(現在データ復旧中とのことなので確定値が出るまで仮結果とします)
極値39℃オーバーの猛者達を抑えて上田が自己新の快挙で1位、確定値が出ても上田はランキングからは落ちなそうだ。
2位は近畿最強の京都が今年一番の気温で初登場、史上最速の梅雨明けをした東北南部からも梁川、福島が参戦、鳥取も軽々と38℃を超え4位
伊勢崎、桐生は欠席したが、障害の影響が少なかった前橋、熊谷、館林、上里見がフォロー。
西日本は日本海側が優勢で日本海のエース豊岡とハイブリッド福知山がランクイン、九州からは日田最大のライバル久留米が来たがこうなると日田の気温も気になるところ。
佐野は通信障害をもろに受けたのだが一番気温が上がる14時過ぎに無理やりデータを繋ぎ10位に入って来た、凄い執念だ。
・トップ5が軒並み得点出来ず下位陣が底上げする形に。7位でもう50P超え、今年の夏は非常にハイペースだ。
・伊勢崎、桐生の両翼がいなくても歩みを止めない群馬が強すぎる。佐野の起死回生で栃木が山梨を抜きTOP3が関東で独占、上田の大金星で大量点した長野が鳥取に迫る。
・トラブルはあったが、関東が順当に得点し首位安泰、東海甲信は甲信地域が頑張っている。東北が初得点しノーポイントは北海道と離島勢のみとなった。




