2021年8月30日の結果

30日は三重が消えた代わりに関東山梨静岡が帰って来た。

多治見が連続首位で東海王者の貫禄を見せつける。美濃も連続2位で存在感。

関東を完全掌握した鳩山が東海にも攻勢をかける3位。

愛知も粘り安定の豊田とザキオカが残留、またしても川根本町が14時半まで伸ばしてランクイン、別の得意な型を見つけたのか。

勝沼は今回も甲府に順位を譲る余裕っぷり、群馬は不調だが佐野は好調で終盤になってもよくランクインしてくる。

気温レベルが低い日も地味に強い天竜が終盤になってから目につくようになった。

岐阜勢は同じポジションにこだわるのか今日も岐阜市がトリを務める。

・多治見が勝沼とのダブルを回避し100Pまでもう少し。そして後ろには鳩山が3位にまで上がってきた。この鳩つえーぞ。美濃も連続2位が決め手となりランクイン。

・今度は山梨の尻に火が付き甲府主体で逃げる。新潟も巻き込んでの2位争いに発展しそうだ。

・東海がポイントの大部分をゲットし北海道との差を100P以上に広げる。関東は近畿に追いつきたいが足取りが群馬がランクイン出来ず足取りが重い。