2021年7月26日の結果

26日は昨日から一転、東海が西風の場になり岐阜愛知のターンへ。

五人衆筆頭の美濃と高温気象台の岐阜が同率1位、この組み合わせは珍しい気がする。

今年の多治見は午後の伸びが弱い気がする。県内1位がなかなか取れず、今日も3位に甘んじる。

絶好調枚方がまたもや京都を上回り上位ランクイン、気象区分では東海に属する桑名も西風では強い。

名古屋がようやく今年初猛暑日で登場、九州から唯一生き残ったのは地味だけど39℃ホルダー白石。

その他も五人衆のみなさんに愛知の強豪達が下位に集う、西風は苦手なはずの大垣だがしっかり入っている、ここ数年本当に強い。

・点取り屋の京都が勝沼を追うが、まだ30Pの差があり道のりは遠い。直近のポイントでは京都を上回っている枚方が小浜に迫る。

・今まで大人しかった岐阜が爆発し一気に4位へ、大阪も北日本勢に並んだ。

・東海甲信が大量点で首位争いはみつどもえの様相、中国四国頑張れ。