2020年9月1日の結果
8月の勢いが収まらないまま9月に突入、そうなってしまえば極値更新が大量に出るのは当然のことである。
前日に続き兵庫無双に思われたが、トップを取ったのは台風を味方につけた日田!
意外にも9月極値は低めだった。多治見と同じく盛夏期以外はそうでもないのだろうか。
2位3位はもはやお馴染みの面子になってしまった西脇福崎のペア。
台風フェーンが効き始めた福岡と博多がが早めの時間にトップ10を確定、日田の連続猛暑日記録を打ち破った高梁がさらに記録を伸ばす。
またまた兵庫から伏兵がお出ましで生野が登場、チームプレイは兵庫だけじゃない、大阪京都は日替わりでメンバーが入れ替える作戦に出たようで、豊中と京田辺が引っ込み八尾と福知山がパスを受け取る。
鳥取からは謎の智頭がランクイン、姫路は昨日の余熱がまだ残っているようだ。
・一時は集計ミスで日田のモチベが心配になっていたがそれは杞憂だったようだ、堅実な得点で再び首位に返り咲いた。9月極値更新の加点も効いている。
高梁は猛暑日記録狙ってたらいつの間にかポイント稼いでました感が凄い、表彰台が狙える位置に来た。
・兵庫がわずか数日で2位争いに食い込んできた、早い、早すぎる。
・九州が一歩リード、東海がグズグズしてる間にもう近畿がすぐ背後に迫って来た。起爆剤が兵庫の、しかも豊岡以外の地点になるとは誰が予想しただろうか。




