表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
全国高温バトル!  作者: 開かずの電車
全国高温バトル!2020
318/438

2020年8月23日の結果

23日は低気圧が通過し天候が悪化した為、猛暑の範囲はさらに狭まり大人しいものに

35℃台のランキングはいつぶりだろうか


挿絵(By みてみん)


低気圧が東に去って西風が吹いた江川崎が暴走しぶっちぎりの1位、同じく西風に強い中村も帯同

四国では西風だが、大阪では北東風になり大阪勢がまたまた大量ランクイン、豊中は早めに駆け上がったが大阪、八尾は16時過ぎという日が傾く時間に最高気温を出す驚異の粘りを見せる。

今年は兵庫内陸のランクインが目立つ、また西脇が登場。偶数年は岐阜より名古屋の方が暑くなるのか多治見や五人衆を差し置いて名古屋が3位タイ

意外とハイレベルな戦いにも強かった木頭が本来の主戦場である低速ベースの日にランクインして来た。

猛暑の範囲が狭くなったおかげで極値控えめの本山、田野が生き残る。

高梁の連続猛暑日記録は継続中、兵庫は内陸部だけでは飽き足らず淡路島からも伏兵を送り込んできた。洲本が初?のトップ10入り。


挿絵(By みてみん)


・江川崎と中村の高知西部コンビが追い上げる多治見から逃げる。浜松天竜の加点は今後あるのだろうか。

・高知が久々に動いたがまだ宮崎には届かない、大阪絶好調で埼玉も抜き去る。

・ポイントは各地域にばらけたがやはり大阪兵庫の活躍が光る近畿が好調、いつもは京都のポイントが大半を占めるのに今年は違うぞ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ