表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
全国高温バトル!  作者: 開かずの電車
全国高温バトル!2019
263/438

2019年8月19日の結果

19日はプチフェーンが発動した影響で新潟と秋田で猛暑日が多発、日照が多かった岐阜もやって来た。


挿絵(By みてみん)


フェーンの達人中条先生が37℃後半でぶっちぎりの1位、この爆発力はどこから来るのか、フェーンの扱いで中条の右に出るものはいないだろう。

新潟祭り前半を引っ張った小出が接戦を抜け出し2位、他にも村上、長岡、新潟と中越以北の地域が続々とランクイン

山形を飛ばして秋田勢が3地点も登場、鷹巣が今年初登場で3位、下位に阿仁合、大館と鷹巣盆地からのランクインが集中した。

岐阜も午前中は比較的晴れ間が多かった為、多治見、美濃の40℃コンビが持ち前の勝負強さでしぶとくランクインした。


挿絵(By みてみん)


・諦めの悪さは日本一、多治見が粘りの得点でついに京都を捉えて首位に帰還。


・新潟と岐阜のデッドヒート、上位に複数送り込んだ新潟が再び岐阜の上に立った。しかしポイント差は2点にも満たず、1地点ランキング下位に来るか来ないかで変わってしまう程の僅差だ。


・北陸が伸ばして関東に急接近、東海甲信も無双日が1日あれば首位を狙える位置、連続ランクインが続く東北が北海道を抜いた。今年は福島だけじゃなく、各県バランスよくランクインしているのが特徴だ。


明日も日照がある地域から突発的に猛暑日が出る可能性がある、東日本の南岸が本命か

気温は涼しくなっても展開は熱い、この先も雨マークが多いが、流石に8月中旬で高温バトル終了はないでしょ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ