2019年7月29日の結果
29日は西日本エリアがそこまで伸びず、東日本北日本エリアの割合が多くなった。
1位は16時過ぎまで伸ばしに伸ばした重戦車揖斐川、7月のこの時期だけは東海王者になる。
2位は15時過ぎまで首位をキープしていた岩手の釜石、見るからに暑そうな名前に違わぬ高温っぷり、
本命の豊岡は午後の伸びが弱かったがそれでも3位タイ、この時期は最高気温だけでなく、最低気温も名古屋より高くなる岐阜も好調、多治見は意外と伸ばせずパッとしない5位、京都も東海が好調だとやってくる。
関東からは四天王の鳩山、伊勢崎、ウィッシュ大子。
見慣れない地点の新町が高温バトルに初参戦、京都は日本海側も同時にランクインしてくるから強い、福知山舞鶴がランクインした。
・首位は無いながらも着実に得点する京都、伊勢崎が浮上してきた。北海道の天下もここまでか
初ランクインは揖斐川、この勢いが続くと凄いポイントを稼いできそうだが、また調子に乗りすぎて多治見に粛清される未来が見える。
・多治見以外も強い岐阜が大量点で2位、しかし今年は極端な高温が出ないので北海道まではまだ時間がかかりそう、群馬より埼玉が好調だ。
・東海甲信が後ろから猛追するが、かろうじて関東が3位に踏みとどまる、東北が不気味に浮上を開始した。
本日30日は東北から九州まで猛暑日予想が目白押し、最高は福島と日田の36℃予想だが猛暑の範囲が広すぎてどこが来るか全く読めない。
大気の状態が不安定なため、豪雨に見舞われず日照を最後まで確保できた地点がランクイン出来るだろう。




