2019年7月24日の結果
24日はひっさびさに複数地点で猛暑日が出た。
最後の複数猛暑日は5月下旬以来と実に2か月ぶりだ。
東海のボス、多治見が今年初猛暑日で首位に登場、次点は重戦車揖斐川が今年も下克上を狙いに見参
東海の猛暑とよく連動する京都気象台が孤軍奮闘し3位、岐阜、美濃、美濃加茂のお馴染み5人衆に世界の豊田、切り込み隊長大府もランクインと終わって見れば2018年によくランクインした顔ぶれとなっている。
ただし今年は気温が去年より5℃近く低いのが特徴的、先週までの低温がまだ響いているとしか思えない。
・5月のボーナス加点の影響で、地点別ランキングは10位に多治見が入った以外は特に変わらず。
・効率のいい集団戦で早くも岐阜が2位に浮上、去年のような極値更新ラッシュはないにしても、このまま勢いに乗らせると手が付けられなくなる。
・地方別も東海甲信がほぼ独占した為2位関東に急接近、関東はまだ梅雨が明け切れていないようなので、来週まで加点は厳しいか
明日は南海上にある熱帯低気圧の影響が早くも出てくるようで、
東風が優勢となり京都、奈良と修学旅行の聖地に35℃予想、大阪も34℃予想の為周辺アメダスのランクインに期待出来る。
今日の結果を踏まえると京都が首位になる可能性が高いか。




