2018年8月29日の結果

29日は東海から九州まで入り乱れるランキングとなった。

九州王者日田が危なげなく1位を奪取、次点に東海のボス多治見、近畿の猛者京都が3位と今年ハイレベルな戦いを繰り広げた3地点が並ぶ。

なぜかアウェー戦で強くなる太宰府も久留米を差し置いて上位に

今年大躍進した名古屋美濃は来なかったが、代わりに豊田岐阜がランクイン

中位から下は大接戦、内陸部が多いが豊後高田のランクインはよく分からない

盛夏時はさっぱりだった静岡西部勢、終盤に来てようやくランクイン頻度が増えて来たか。

・まだ首位を諦めていない多治見、美濃が無得点だったため1日で逆転可能な点差に迫る！

10位争いも熾烈を極める、八幡に代わり豊田が出て来た。11位以下も岐阜、金山、美濃加茂と岐阜県だらけ

・久留米以外もランクインさせた福岡が新潟をかわして2位に浮上、京都と愛知も300Pを超えて来た。

ちなみに2017年県別1位の得点は297Pである。今年だと8位相当って・・・

・岐阜愛知静岡から得点しまた歩みを進める東海(甲信)、九州も頑張っているが全く点差が縮まらない