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2018年8月16~20日の結果
16日の戦いはかなり大人しいものとなり、基準クリアは3地点のみ
気象庁からの猛暑日指令に日田がしっかり答えて1位、低レベルの戦いにめっぽう強い岱明が2位、3位は空港アメダスの佐賀県川副がピタリ賞
17、18日は北から強い寒気が南下し猛暑日0、特に東日本は8月の最低気温を軒並み更新する記録的な低温になった。最高気温極値と最低気温極値が同じ年の同じ月って・・・
19日になると西から暖気が戻り猛暑日復活、九州北部おなじみの面子が揃った。
久留米日田の強豪がワンツーフィニッシュ、2012年辺りまで福岡最強を誇っていた朝倉が5位、その間に熊本3強が並んで入る。
20日、熊本が今年初の首位、復活した古豪、堺が2位。
3位以降は毎度おなじみ九州北部勢が続く
・日田、久留米が効率よくポイントし上位へ浮上
・久留米率いる福岡がついに愛知を僅差でかわした。熊本大分佐賀も後ろで激しい争いを繰り広げる。
・猛暑日ギリギリの戦いは十八番の九州が無双、1000Pの壁を突破出来るか。




