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2018年8月14日の結果
14日も九州無双かに思われたが、西日本各地で入り乱れる戦いになった。
接戦を制したのは久留米、2015年まではさっぱりだったのに今は完全に九州の横綱と化している。
日本海のエース豊岡が大好きな2番に着席、半島の先っぽにある三角が熊本3強を差し置いて自己ベスト更新、太宰府大村も連日のランクイン、この気圧配置で四国からのランクインは珍しい上に、江川崎等の常連ではなく、あまり見慣れない宇和が来るという珍現象。
津和野美浜の日本海側も好調で共に自己ベスト更新、下位は九州の39℃ホルダーたちが並ぶ
・久留米が停滞中の熊谷を追い詰める、日田も揖斐川名古屋の東海勢に大接近、他の九州勢も頑張ってはいるがいかんせん10位の下限が高すぎてランクイン出来ない
・ついに福岡が東日本勢に割り込んで来た。下位の九州勢も加点しこちらも10位の下限150P超というとんでもない数値になってしまった。
・九州の快進撃が続くがこの状況があと一週間続いてもまだ東海には追いつけそうもないという絶望、1000Pなら現実的な数字だが、去年一昨年も達成してるのでこれは最低目標だろう。




