2018年8月12日の結果
12日は東海が脱落し九州のターンへ、しかしレベルは依然として高く自己ベスト更新の地点も出た。
久留米に負けっぱなしではいられん!と九州王者日田が39℃台で1位、持続力だけじゃなく爆発力もあるのが日田の強みだ。2位は長崎最強の大村が自己ベスト更新、久留米も当然上位で自己ベスト更新、てか久留米の自己ベストが38.6℃しかなかったのが意外
狂喜乱舞の嬉野が連続ランクインで4位と好調、ホーム戦ではよく手を抜く太宰府だが今回はそこそこのパワーを出しランクイン、去年の年間最高記録を出した益田がフェーンで早めに駆け上がり5位タイ、九州記録を持つ佐賀と牛深もしっかり入ってくる。
熊本3強の代わりに沿岸部の八代がランクイン、下位を埋めるのは朝倉博多の筑後平野組
・地点別では久留米のみが加点、日田もランク外で加点を続けている。
・九州勢が東日本の牙城を崩しに動き出した、先陣を切ったのは久留米隊長率いる福岡だ。
・九州の反撃開始、まずは関東が目標だ!東海への道のりはかなり険しいが9月も猛暑が期待できる九州なら可能性0ではない(他地域からの邪魔が入らなければという条件付きだが)




