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2018年8月7日の結果
7日はオーバーワーク気味の東海勢が休暇を取り一休み、気温レベルが低くなったので西日本の地点がランクインしてきた。
福岡ナンバーワンの久留米がド安定の1位、超レア地点松山が渾身の自己ベスト更新で2位に、3位広島といいこの気圧配置で瀬戸内勢が上位に来るのは珍しい
ハイレベルの戦いは苦手な鹿児島だが37℃台ならギリギリ許容範囲、喜入が入賞
山間部からは武闘派加久藤が登場、華麗な昇温拳が見事に決まった。
佐賀からは嬉野ではなく珍しい川副がランクイン、県庁も同着
江川崎に山口加計と中国四国の猛者たちが下位を埋めた
・久留米が首の皮一枚繋いで最下位脱出、今年は日田がなかなか伸びずトップ10に戻れない
・岐阜愛知は小休止、福岡が加点し新潟を射程圏内に、次の九州ターンで抜かせるか
・九州が500P越えで近畿に食らいつく、中国もなんやかんやで伸ばす、今年は苦しい展開が続く四国ももう少しで100Pだ




