2018年8月6日の結果
6日はまたしても東海で40℃台の叩き合い、熊谷が日本記録を奪還してからどうも東海の様子がおかしい
1位はまさかの5人衆もどきだった金山が驚愕の41℃で県内記録を塗り替える、これで自己ベスト10から37℃台の記録がなくなり5人衆の条件を満たすことに!
しかし金山は5人衆の一員にはなれない、なぜならアメダスがある下呂市は美濃地域ではなく飛騨地域なのだ。
2位3位は多治見美濃の40℃ホルダー組、やはり経験者は違う。もはや40℃などただの通過点にすぎないのか
いつもは下位に埋もれがちだが今年は名古屋岐阜の気象台の活躍がとにかく目立つ、美濃加茂豊田も連日の39℃台
下位は大府、桑名、恵那、勝沼、南信濃と美濃地域から少し外側にある地域からランクイン、勝沼はまたしても地味沼ポジションに・・・38.4℃で地味というのもおかしな話だが
・多治見・美濃が異次元の走り、名古屋があの京都に迫る。11位以下にも東海勢がいっぱい、伊勢崎久留米が押し出されるのも時間の問題か?
・岐阜県だけで1000Pが見えて来た、そして明日にも愛知が北関東勢を蹴散らして2位に躍進する模様
・桑名で得点した近畿以外すべて東海甲信、このまま2000P目指そうぜ!




