2018年8月5日の結果
5日もかなりのハイレベルな猛暑で10位でも39℃台、北関東や京都も入って来たがやっぱり主役は東海地方、それにしても39℃台のランキングで記録更新が前橋しかないとは・・・
寸止めを脱出した名古屋が再び寸止めを披露、一度40℃を突破した事があると全く印象が違う、何気に単独1位は今年初か
美濃5人衆は内陸側が強めで八幡と美濃が上位、美濃加茂はランキングから弾き出されたが代わりに金山が代打でランクイン、関西からは京都が、北関東からは伊勢崎が代表で中位に入って来た。
名古屋の覚醒で影が薄くなっているが豊田も絶好調、多治見はまたもや伸びが悪く下位、前橋が8月自己ベストを更新するが8位タイではどうも寂しい
・熊谷と久留米以外の全地点が加点、名古屋、八幡、伊勢崎が3桁オーバー、特に伊勢崎はボーナス無しでここまで頑張っている。
・まるでビッグバンのように得点が膨れ上がる岐阜、2位埼玉との差が途方もないくらい離れてしまった。
群馬と京都がデッドヒート、愛知も伸ばす。九州勢は沈黙状態が続く
・もはや高温バトルの趣旨が変わってきており、夏の間どこまで東海が伸ばせるかタイムアタック!状態
近畿は関東を追いたいが東海無双の中での150P差は大きく状況はなかなか変わらない。




