2018年7月30日の結果
30日は思ったより新潟はブーストせず山陰までばらける結果に、さらに今年絶好調の東海も入って来る展開になった。
去年ぶっちぎりの高温で39℃を出したかほくが首位、7月記録更新のおまけつきだ。台風が来ると突出する力があるのだろうか
13時辺りまで日照が確保された岐阜から東海のボス多治見が2位、5人衆は美濃加茂だけだったが伏兵で中津川が上位にやってきた。普段は金山よりも目立たないが何があったのだろうか
新潟からは豪雪地帯小出と8月記録は高いのに7月記録はべらぼうに低い津川が代表でランクイン、秋田最強の横手が今年初ポイント、下位に鳥取&米子の官署組が滑り込んだ。
・日本記録は奪還されたが、総合結果では負けるわけにはいかない多治見が再び1位の座へ、今週はかなりの混戦が予想されるが果たして
・まだ伸ばすのか岐阜、残暑が厳しければ県単体で1000P越えもあり得る?新潟はランクイン数が少なかった為、京都は抜かすことが出来ず。
・東海甲信と関東の差が再び100Pに、北陸も伸ばしたが十分な反撃は出来なかった。東北は久々のポイント、31日も期待できる。
7月最終日の今日は若松と鳥取の離れた2地点で37℃予想、36℃予想も周辺に散らばっているので東北VS山陰の戦いになりそう、ただ35℃予想は本州の大部分に出ているため上乗せや気温レベルが落ちると大混戦になる可能性がある。




