2018年7月20日の結果
20日も九州VS近畿の戦い、気温の高い状態がずっと続きまたもや38℃台でランキングが埋まった。
日本海のエース豊岡がようやく(といってもまだ7月半ば過ぎだが)今年初登場、そして1位
去年はなかなかの好成績を出したが惜しくも表彰台には行けなかった。
今年はいつにも増して激しいバトルが繰り広げられているが、ここから挽回して上位入賞できるだろうか?
全国猛暑に強い太宰府が自己ベストで2位、てか今までの自己ベスト38.1℃しかなかったのか、かなり意外。
そして2位タイにこの日も38℃台でやってきました京都、ぶっ壊れてんじゃないのかと言わんばかりの高温、九州にも負けず、東海にもめげず、1週間連続ランクインという偉業を達成、しかも更新中。
4位は狂喜乱舞、嬉野とアツアツ濃厚アメダス久留米が仲良く揃って自己ベスト更新、佐賀も後ろから見守る。福岡は流石に・・・と思ったらなんとこっちも自己ベストを更新し初の38℃台へ!最低気温の高さ部門でしか活躍出来ないと思われていたが、最高気温部門でもやれば出来るんです。
本命の日田は午後から雲が広がった影響で伸び悩み6位止まりと中途半端な結果に。
京都府は県庁以外にも北部南部から入り乱れ、ハイブリッド福知山に気象の重要拠点舞鶴、2010年に触手プレイを経験した京田辺が一堂に集まった。
ノーマークの東北から刺客が乱入、序盤に目立った福島が予想気温を完全に無視してランクイン。
今年の福島は一味違いそうだ。
・ここまで地道に頑張って来た京都がついに多治見に王手!もう一度上位に入れば旧館林をも越え正真正銘の首位に立てるが・・・?
日田が伊勢崎を僅差でかわし岐阜勢に宣戦布告、久留米もボーナス獲得で急上昇。
・気象台を中心にチームで頑張る京都が順調にポイントを稼ぎ気が付けば群馬に肉薄、福岡がボーナスを絡ませ大量点で3桁へ、大分と埼玉の差が全く開かない大接戦。
・九州の猛反撃で関東を射程圏内に、近畿も伸びて2位集団を形成しそう。
本日の気温は・・・もう結果出かかってるんで次回更新時に。




