2018年7月2日の結果
2日も福島と北関東の独壇場、西日本でもちらほら猛暑日は出ているのだが東日本のレベルが高く、ランクイン出来ない
四天王伊勢崎がついに首位、主君が衰退した群馬の運命は伊勢崎にかかっていると言っても過言ではないだろう
2位は今年絶好調の佐野、明らかに前座と言うにはおかしい強さを見せつけている。
佐野とラーメンつながりの喜多方が3位、最高気温では惜しくも負けたがラーメンの美味さでは負けちゃいないぜ!
北陸から前日に続き小松が孤軍奮闘、四天王の桐生も連日のランクイン。
古河に代わってアメダス界屈指のイケメンDAIGOが登場、去年はランクイン出来なかったが今年はどれほど活躍してくれるか期待だ。
梁川福島は来なかったが、二本松が7月自己ベストで4位タイ。若松兄貴もそのうち来るかも?
下位にはまたしても寸止めクラブ時代の同期3人が揃ってランクイン、お前ら仲良いな。
ちなみに7月2日より、移転前の館林(以後旧館林と表記)の観測結果が気象庁より公表された。
今年に限り新館林との比較を行っていくとの事。
せっかくなので参考記録として旧館林も集計することにしました。
2日の結果は37.5℃でいきなり1位という結果に・・・やっぱ駐車場強いよ。
・上位4地点までが順当に加算、熊谷もランクインし東日本の強豪メンバー達で埋まってきた。
・群馬が早くも100pオーバー、福島も広範囲からランクインさせ2位を維持、栃木が埼玉を上回るのは史上初、佐野頑張りがすごい。
・関東が200p越え、ただし南関東はほぼ機能していない。東北は逆に南部だけで点を取っている。新潟富山石川と範囲の広さを利用した北陸も50p越えで好調だ。




