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柴田盟の気まぐれポエム集  作者: 柴田盟
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偽物から本物へ



 私はまだ偽物のままだ。


 本物になる事は、自分の理解者である人格がある人に認められて、自分を心から愛する事だと私は思っている。


 私は本物になりたい。

 

 偽物のままで人生を終わらせたくない。


 だから私はこうして書いている。


 不躾な文章かもしれないし、心に残るような物語じゃないけれども、形にはなっていると自負している。


 それは一つの生きる手段。


 偽物から本物になる為の唯一の方法だと私は思っている。


 偽物から本物になる為には、いくつかの困難を乗り越えなくてはいけないと思う。


 でも私は目の前の見えない未来に怯えてただ書いているだけ。


 ただの自己満足にしか過ぎない。


 でも私は偽物から本物になろうといていると自負している。


 以前の私は自分を見失い、最悪な過去に捕らわれて何も出来ずに、ただ誰かのせいにして生きてきた私だけども、色々なすばらしい人に出会い、偽物から本物になろうと流れる時の中で、気がつけば手を伸ばしていた。


 それが始まりだった。


 私は小説家になりたい。


 大言壮語な事だけれども、すばらしい作品を作りたい。


 とにかく偽物から本物になる為に、今も書き続けている。


 私自身の為に。


 私自身の為になる事は、いずれ誰かの為になると私は信じている。


 それが偽物から本物になることなのかもしれない。


 そして小説が書けなくなっても、私の夢が粉々に打ち砕かれても、偽物のままで終わらす、本物になるための旅路は続く。


 この命が尽きるまで私は諦める訳にはいかない。


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