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柴田盟の気まぐれポエム集  作者: 柴田盟
258/259

行動をしない者は決して神は手を差し伸べない

 ソフォクレスは言った。

『行動しない者に決して神は手を差し伸べない』

 と。

 私もそう思う。世を嘆いて引きこもっている人や、いつも机上の空論で行動を伴わない人に神が手を差し伸べる事はない。

 行動する事は勇気のいる事だが、行動をしなければ希望も夢もすべてが空回りで終わるのが世の常。

 どんな事でも良い。引きこもって外に出られない人に伝えたい。外に出てその清々しい空気を吸って見ると良い。

 それに物事は一歩ずつじゃないと前に進まない。そう、夢や希望や目的や何かを果たしたいなら、一歩一歩行動して、その冷たい風に身をさらし、見えない未来に目をこらして見て、傷つく事を恐れないで進め、一歩ずつ。

 誰かの為に生きて見ても良いかもしれない。

 家族の為。大切な人のため。それらがいないならボランティアで被災にあった能登半島や、東関東大震災に見舞われた人達の助けになってあげても良いかもしれない。

 人間は基本一人だが、神は一人では生きられない様に作られている。

 だから私達は行動をして、その誰かに会いに行かなければならない。

 それが神様からの試練なのかもしれない。

 嫌な奴もいる。でも本当にこの人に会えて良かったと思える人に出会えるかもしれない。

 さあ、君が今どんな立場にいるのか、私には分からない。でも行動しなければ夢も希望も叶えられる事は出来ない。

 宮本武蔵は言った。

『千里の道も一つずつ運ぶなり』

 と。

 私もなろう小説に小説を投稿しているが、見てくれる人はほんの僅かだけれども、私は諦めない、でも諦めないと言う気持ちだけでは叶わない、だから私も行動を繰り返しながら投稿していつかたくさんの人に小説を読んで貰える事を夢を見ながら書いている。

 私が小説を書いたとき、選考委員の目に止まって見てくれるだけでも良いと言う気持ちで小説を書いた。

 最初はそれだけで満足だったが、次第に欲望は膨らみ、いつか芥川龍之介や宮沢賢治や森鴎外達の文豪の様な小説家になりたいと思い始めた。

 でも私は諦めないし歩みも止めやしないし、行動を止めたりもしない。

 笑われても良い。バカにされたって良い。私の気持ちは変わらない。

 だからこのポエムを見ている君も行動するんだ。人に誰にも言えずどこにも行けず、そんな臆病な心は捨てて行動するんだ。

 もう一度言う。『神は行動しない者には決して手を差し伸べない』

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