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【2巻発売中】TSしたから隠れてダンジョンに潜ってた僕がアイドルたちに身バレして有名配信者になる話。~ヘッドショットロリがダンジョンの秘密に迫る配信~  作者: あずももも
4章 実感のない有名な僕と、お忍びリリさんと

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55話 『250Fダンジョン脱出RTA』5

「まずはにわとりさん」


【コカトリスな】

【もうにわとりさんでいいや】

【この前のふたりはるるハルのよりも、ずっとおっきい……】


【「こけー!!」】


【なんかやけにでかいコカトリスだったけどもうにわとりさんでいいや】

【ハルちゃん何人分のチキンが焼けそうなにわとりさんだね】




「ぢゅー!!」


「そういえば……前、ハムスター飼ってたんです」


当時は住んでたアパートの住人さんから、分けてもらったやつ。


【草】

【あの、普通は飼ってるペットと同じ種類の生きものって……】

【ほ、ほら、一応モンスターだし……でかいし……】

【平然と前に飼ってたらしいハムちゃんのこと語りながらヘッドショットしてるよこの幼女……】


【なんでこの子、ペットだったはずのネズミさんと同じ種族の断末魔聞きながら思い出語ってるの……】


【え、怖……】

【えぇ……】

【ほ、ほら、種族天使だから……?】





「珍しい、水フロアですか」


【あのでかい蛇みたいなの……なん?】

【リヴァイアサンだな】

【リヴァイアサン】

【ボスフロアでもないからたぶんFOEの】

【FOE】


【さすがは人類最深部の200階層以下……普通のダンジョンならボスやってるモンスターたちがモブとして出てくるな……】


たぁんっ。


【でもないなった】

【かわいそう】


「水の中からわざわざ出てきてくれるなんて、いい蛇さんですね」


ああやって隠れてめんどくさいのは、こっちから隠蔽解いて見つけてくれる方が楽だね。


【いい蛇さん】

【かわいそう】

【水の中で息を潜めておけばやられなかったものを……】

【いいヤツから先に死ぬのはモンスターでも同じなんだな……】


【の――じゃない、名前を言ってはいけない現象さんがせっかく準備したのに】


【かわいそう】

【名前を言ってはいけない現象さんかわいそう】

【あといい蛇さんかわいそう】

【悲壮感皆無で草】





「あ、ゴブリンさん」


【ハルちゃんがモンスター名を知っているだと!?】

【ちがうよ、あれオークよ……身長、どう見ても5メートルあるし】


【棍棒でっか!】

【ぐへへ】

【オーク……ソロの幼女……なんも起こらないはずはなく】


「ヒト型はさすがにちょっと抵抗ありますね」


たぁんっ。


【発見即発砲とか】


【抵抗……?】

【抵抗とは……】

【これでも抵抗】

【あると思うか?】

【ないな】

【草】


【ハルちゃん、いざとなったら人でもためらいなく撃ちそうね……】

【必要ならするだろうな  もちろん致命傷を巧みに回避して】

【天使だからね】

【女神だよ?】


【そうだよね、オークも一撃だよね】

【オークのコアは本当に心臓か……】

【まぁ普通に攻撃する部位だから違和感はないな】


【オークでもゴブリンでも嫌われるモンスターのトップなのにな】


【そんなものはハルちゃんには関係なかったようだ】

【ああ】

【アウトレンジから一方的に倒せるし……】

【ゴブリンって誤解されたまま倒されたオークさんかわいそう】

【たぶんほとんどのモンスターはかわいそうになるんじゃないかな】





「うげ、がいこつ……」


【草】

【ハルちゃんめっちゃ嫌そう】

【この声で罵ってほしい】

【「気持ち悪いです」って言ってほしい】

【ふぅ……】

【ほしい】


「なんかしゃべるみたいにかたかた言ってくるので気持ち悪いですよね……あ、これのコアは首元です。 喉仏ってやつ」


【\50000】

【\35000】

【助かる】

【とんでもなく貴重すぎる情報】


【これ、ダンジョン協会に知らせたら……】


【大丈夫、たぶんその人たちも目を皿にして配信見てる】

【草】

【よかった……ハルちゃんにちゃんと、発見の報奨金行きそうで……】


【というかスケルトン系のコア……そこだったのね……】

【どおりで、バラバラになってもまた骨を組み立て直して攻撃してきたりする訳だ】

【また繋がってしまったな……】

【ああ……】


【ばらばらになってもまたくっついて攻撃してくる骨だけに?】


【お前んとこ姉御送るな】

【なんでだよ!?】


【私んとこ送られるの!?】


【草】

【草】

【本当、姉御ってばおもしれー女】





「あの宝箱はミミックなので近づいちゃ駄目です」


【はーい】

【はーい】


【ぱっと見の違い、ない……なくない?】


【画質いいはずなのにわからないよな】

【大丈夫だ、腕利きのレンジャーでもたまにまちがえる】

【上位種ほど見分けが付かないもんだし】

【そうだよな、俺の感覚が正常だよな】


「あ、ミミックから宝箱がドロップ……なんで、ぱんつ?」


【●REC】

【ぱんつ!】

【ここで脱いで】

【穿いて】

【お前ら……】


【お前ら、一応ハルちゃん命の危機だからな?】

【だってハルちゃんがこの通りだし……】

【子供用ぱんつを両手でびよんびよん……ふぅ】


【名前を呼んではいけない様、ナイス】

【ナイス】

【今日から名前を呼んではいけない様のファンになります】

【変わり身が早くて草】


【「帰ったら穿いてみましょう」】


【度胸ありすぎて草】

【ほ、ほら、お父さんの治療費とかでおにぎりにすら困る生活かもだし……】


【まさかぱんつもすり切れたのをずっと……】

【言い値で買う】

【使い込まれているほどに値段が跳ね上がりそう】


【うわっ……】

【え?】


【正直それはないわ……】

【え?】


【通報しました】

【え?】


【草】

【草】

【この配信、たまにガチのやばいの現れるよな】

【現役幼女の配信だからね……】





「あ、この岩は無視します」


【悲報・ゴーレムさんハルちゃんに無視される】

【まぁでかすぎてハルちゃんのこと見えてないし】


【すげぇ、普通に歩いてるゴーレムの足元、平気で歩いてる……】

【巨人と幼女】


【でもそうよね、ハルちゃんスタイルの唯一の欠点は単純に硬いやつよね】

【なるほど】

【属性魔法とか使う気配もないしな】


【ハルちゃん……人間だったのか……】


【お前はなんだと思っていたんだ?】

【え? 天使】

【人間以外の何か】

【一説には気まぐれで舞い降りた女神】

【草】





「あ、透明なやつ」


【は?】

【え?】

【あの、なんも映ってなかったんですけど】

【一応ゴースト系だって濃いガスみたいに見えるのに】


「こいつらも、コアは幽霊さんたちと同じです」


【そっかー】

【すごいなー】

【あの、ステルス系のゴーストって1番やばいやつなんですけど】

【だがもういなくなった!】

【ああ……】


【今後の配信で、これだけは聞かなきゃな】

【ああ……事故で重体になるのはステルス系の対処だからな】





「ゾンビたちは絶対に遠くから仕留めます」


【くさそう】

【だって臭いし】

【さすがのハルちゃんも腐臭は駄目か】

【そりゃそうだろ】


【よかった、ハルちゃんでも苦手なものいくつかあって……】


【でもやっぱりアウトレンジから瞬殺だけどな】

【やっぱフロア全体を見通すスキル最強っすね】

【狙ってもここまでは育たないけどな、普通は】







「……あの犬って、頭ごとに意思持ってるんですよね。 なので跳弾を使うと翻弄しやすいんです」


「きゃいんっ」


ふぅ。


けっこう息、上がってきたなぁ。


これでもモンスターの動きとか見ながら戦闘回数と移動距離を最小にしてきたんだけどな……やっぱ幼女だし。


【そーなのかー】

【すごいねー】


【改めて、80階層で大立ち回り見せた相手のケルベロスが普通に出てくる200階層以下という魔境】


【大立ち回り……?】

【大活躍ではあったろ  ワンショットってので】

【ああ、まぁ……うん……そうねぇ……】

【そんな魔境に突如として現れた幼女】


【しかも色違いだし、でかいやつ】

【それなのにやっぱワンショットで冷静に解説しながら屠る幼女】

【わんちゃんだけにワンショット】

【わんっ!】

【へっへっへっ】


【駄目だ……大半のコメントの脳が溶かされている】

【そりゃそうよ、ハルちゃんが危険って聞いて駆け付けてみたらいつも通りだもん】


【むしろ輝いてない……?】

【なまじ真面目な実況の分、今回がいちばん見応えあるまであるし……】

【名前様のおかげでえらいことになってるもん】

【草】

【名前様で草】

【名前様……ありがとう……】

【草】


RTAというからには、無理のない範囲で最速がベスト。


だけども、ダンジョン攻略はドロップ品とかをやりくりするもの。


だから石拾いはできなくとも、進む方向で倒したモンスターのドロップ品は拾いながら進んでいる。


けども。


「……残弾、13ですね」


【今、何層だっけ?】

【209層だな】

【たすかる】

【けど、250階層から209階層まで1時間半とか】


【やっぱりこの子】

【ちょっとおかしい】

【ちょっとか?】

【なんかもういろいろとね】

【草】


【なぜか階段から階段まで最短ルート突っ走るものの、それでも40階層の攻略+40階分の階段だからなぁ……】


【たぶん階段がいちばんキツいまであるよね】

【だろうな】

【ハルちゃんだからな……】

【ハルちゃんの唯一の弱点が高低差と体力だからな……】


ドロップ運が悪く、この狙撃銃に合う弾は結局補充できず。


それ以外のはあるけども、近距離用だったりするしなぁ。

とりあえずできちゃない袋に突っ込んでおいてるから、いざとなれば使えるけどさぁ……。


ま、こういうこともあるよね。


運はブレるもの、いいときはいいしダメなときはなにやってもダメ。


そういうものだ、くさくさするのはやめよう。


【弾がなくなったらどうなるの?】

【攻撃手段なし?】

【一応、数回ずつなら拾った銃でもなんとかなるか……?】


【まだ矢ならそれなりにあるはず】

【けっこう拾ったからな】

【弓矢なら口径とか気にせずに使えて汎用性あるし、まだなんとか】


【それもなくなったら?】


【石だな】

【石だね】

【石しかないな】

【石か……】


【人間がたどり着く最初で最後の武器  それが石だ】

【ハルちゃんのお気に入りの出番が、ついに……!】

【興奮してきたな!】


銃はちょっと重いけども取り回しが楽だし、照準も一瞬。


それに対して弓は弦を引っかけないようにしなきゃだし、構えるために持ち上げてから引っ張ってこなきゃ――この体の筋力だとね――だし、狙いもしっかりしないと外す。


だから急いでるときは銃がいいんだけども……しょうがない。


それに弓矢になれば攻撃で遠くのモンスターまで呼び寄せなくなるから、ある意味楽だし。


【しかし……本当にすごいな】


【ああ、200階層以下とかいう魔境を40階層くらい楽々だもんな】

【いつも通りのヘッドショットでな】

【もう感覚がマヒしてなんとも思わなくなってきた】

【俺も】


【気をつけろ、その感覚だと他の配信見たり自分で潜るときギャップで死にたくなるぞ】

【遠距離職の人、気をつけてね  うっかりで事故りそうだから】


【安心しろ、もうなった】

【なってる】

【痛い目見て目が醒めたよ】

【ああ……】

【吹っ切れるまで時間かかりそう】

【草】


「このペースだとあと3層くらいで弾切れになりそうなので、その手前で休憩しますね」


【りょ】


【なんかもう、どっしり構えて見ていられるようになったな】

【銃と違って体力使うだろう弓矢、そのあとのスリングショットになってからが心配だけど……なんとかなるだろ】


【もはや誰も心配してなくて草】


【だってハルちゃんだし】

【むしろ変なことやらかさない分、これまでより安心できるまであるな】

【るるえみの配信と空気が違いすぎて草】

【本当だよ】





【……って感じでハルちゃんマジ安定感ぱないから大丈夫です to 事務所】

【だから元気出してね、ハルちゃんはわりとうっきうきだから to 事務所】


「みなさん……ありがとうございます」


コメントの読み上げは停止し、いつのタイミングからか、両方の視聴者たちが「to 事務所」と付け出した、状況報告コメント。


それをスタッフがピックアップし、えみのインカムに流すという形になってしばらく。


三日月えみと深谷るるは――常人としては異常なスピードで、上位パーティーとしても記録的なそれで――70層にたどり着いていた。


【本気出したえみちゃんすごいな】

【るるちゃんも……ちょっと怖いけど】

【普通にえみちゃんに着いてってるっていうか】

【見事にコンビできてるもんね】


【ふたりでスイッチングしながら、見敵必殺】

【るるちゃん……ずっとえみちゃん見てきたんだもんね】

【えみちゃんとほぼ遜色ない動きしててすごい】

【がんばったね】

【えらいね】

【これまで不幸で活躍できてなかったるるちゃん……ぶわっ】


【ここにハルちゃんの索敵が加わればガチで無敵ね】


【それはどうかな……】

【だって、ねぇ……?】

【ハルちゃんがなぁ……】

【草】


【あの、それよりもるるちゃんの様子が……】


「ハルちゃんハルちゃんハルちゃんハルちゃん……」


ぶつぶつとひたすら「彼」の名前を呼び続ける、るる。


――これでしっかりと戦闘できるどころか、「呪い様」がハルさんにかかりきりだからかわからないけど――ダンジョンに入ってから1回も転んだりすることなく戦っているものね。


それも……たぶん、初めて出せた本気で。


高校生にして、すでにえみはプロ、るるはセミプロといったレベルとスキル。


だが、これまでのダンジョン配信では、戦闘センスもあるえみが指揮しつつ、事務所で回すパーティーメンバーでの戦い――に、必ず不幸が訪れてしまうるるをサポートするという流れだった。


なにもないところで足をくじく、なにもないところですっ転ぶ。


攻撃がなぜか逸れる、気をつけていても罠にはまる、立ったままでいても天井から小さい瓦礫が降ってくる。


――今思えば、あれらは本当に呪い様とやらのいたずら程度だったのね。


息を整えながら状況把握をしているえみは、焦点の定まっていないるるを眺めながらそう思う。


――なのに、どうして。


やっぱりハルさんとるるの距離が――。


「――――――――えみちゃん」


「……ええ、わかっているわ」


【ひぇっ……】

【るるちゃんの声じゃない……】

【るるちゃん怖っ】


【気持ちはわかるけど怖いよ、るるちゃん】

【それにしてもるるちゃん、ここまで強かったのね……】

【不幸がないだけで、ここまで行けたんだね……】


【ダンジョンの下にでかいダンジョン作る存在だもんなぁ、今まで足引っ張ってたの】


【でもハルちゃんにはあんま通じてないけどね……】

【ああ、そよ風だよな……】

【名前様「なにこれこわい」】

【名前様「ちょっと思ってたのとちがう」】

【草】

【草】


【それ言っちゃうと名前を――いや、名前がないってことで「ノーネーム」様、かわいそうだろ】


【ノーネーム様で草】

【ノーネーム様……よし、これなら急にネットが落ちたりしないな!】

【なんかつよそう】

【実際強いっていうかやばい存在だし】


「早くハルちゃん助けないとあのときの私みたいに死んじゃいそうになっちゃうから急がないといけないの今すぐに」


「ええそうね、わかっているわ、るる」


【るるちゃんやばくない……?】

【でもえみちゃんのいうことは聞いてるし】

【突撃しそうなもんだけど、えみちゃんからダメって言われたら聞くもんな】

【本当に、えみちゃんに指示され慣れてるのが幸いだな……】


【せめて2人に、ハルちゃんののんきさが1ミリでも伝われば……】


【ああ……】

【始原のミラー配信もちらちら見てはいるんだが】

【やっぱリストバンドないってのがね……】

【前のるるちゃんと同じ状況だからね……】


【なんで命の危機……かもしれなくて、大変……かもしれなくて、たったひとり孤立してる方が、ちょっとバテ気味だけど実に楽しそうにしてて……で、しっかり安全マージン取ってるパーティー、しかも救護班のおまけ付きで助ける方が、こうも暗い雰囲気になってるんだろうな……】


【草】

【わかってるだろ?】

【それがハルちゃんだ】

【もはや風格すら漂ってる幼女……早く登ってきて……】

【るるちゃんの属性が不幸からメンヘラになっちゃう……】


【もう手遅れじゃ?】


【そうかな……そうかも……】

【まぁそれはそれで】

【今日のるるちゃんはね、見てるだけでぞくぞくするんだ】

【わかる】


【で、そんなるるちゃん見ても「そういうのもあるんですね」とか言いそうなハルちゃん】


【草】

【すっごく言いそうで草】

【ハルちゃん無敵ね】

【でもゾンビは臭いから苦手だぞ】

【攻撃通らないゴーレムもな】

【あの、そのへんは普通の人類でも苦手なんですけど……】


「ハルちゃんがこれから何やらかすのか気になる」「おもしろい」「TSロリっ子はやっぱり最高」「続きが読みたい」「応援したい」と思ってくださった方は、ぜひ最下部↓の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】に&まだの方はブックマーク登録で最新話の通知をオンにしていただけますと励みになります。応援コメントやフォローも嬉しいです。

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― 新着の感想 ―
るるちゃんのSAN値ヤバそう!ハルちゃんと再会するときのリアクションが楽しみです! 語彙力が低いというか、おおざっぱにくくってるハルちゃんのモンスターの呼び方可愛い! 通常なら上に上がればそれだけ楽に…
[一言] 基本的に面白おかしく読めて楽しいです。 ただるるの行動や思考回路が意味不明過ぎてデカいノイズになってます。 もしかしたら何かしらの設定があるのならまだいいのですが、伏線すら感じれないのでちょ…
[一言] 別行動でるるちゃんがスムーズに行けてるってことは、呪い様が実力を考えた上で適度に盛り上がる程度のトラブルを起こしてる+呪い様がハルちゃんを気に入っている(ハルちゃんに張り付いてる)、って感じ…
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