第六話
誠に勝手ながら、一身上の都合により、休載させていただきたいと思います。
楽しみにしてくださってる方には申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りたいと思います。
「ここが120層か……」
洞窟の中とは思えない。なにせ空と海があるところなのだ。本当に別の世界に来たみたいだ。
(うん、別の世界だよ?)
(どういうことですか?)
(階層と階層をつなぐのは水晶球なんだけど、それを使って次の層をイメージして飛ぶの。だから、このだだっ広い世界のどこかにある水晶球を探さないと出られないってわけだね)
(だだっ広い世界……)
(あっ、心配しないで。水晶球は陸にしか無いから)
(いや、そのだだっ広い世界が問題でしょ)
(って言ったって君たち転移できるじゃない。空も飛べるし)
(……確かに)
(でしょ?だからこんな簡単なところは早く制覇して、次の階層次の階層へと向かってくださ~い)
「とりあえず、みんなで探索せず、一緒に固まって行動しよう」
「はい!」
「うむ!」
「わかりましたわ」
「やるぞ~!」
「うん」
「サモン:ウルティマ」
ウルティマを呼び出し、背中に乗っかり、索敵する。すると色々な大型モンスターがうじゃうじゃとそこら中に居た。
「「「「「「……」」」」」」
「と、とりあえず、全員降りて、俺抜きでみんなで一緒に戦ってみて?それで、どのくらいの強かによって、次の階層に行くかどうか考えるから……あっ、ちょっと待って。みんなにも課金するね」
そう言うと、何時も通りショップから色々な課金を行い、彼女達のレベルを上げやすくする。
「あっ、直接ステータスになるわけだからちゃんと吸血してね。アダムとエヴァ、シロ、クロと十二神将を何体か置いていくから戦ってて。俺はこのあたりの地形を探してみる。残りの十二神将は水晶球を探しておいて。以上!では各自行動に移るように!」
こうして、ダンジョンの探索が始まった。
「なるほど、ここは島なのか……」
ウルティマに乗って数分飛ぶと反対側に膿が見えた。
「てか地平線がおかしい……ウルティマそのまま海の上を飛んでいって!」
そして、しばらくすると空は続いているのに海水が滝のように黒い空間に吸い込まれていっている。
「やっぱりこの世界って真っ平ら?」
(そうだよ!面白いでしょ!)
(いや、面白いじゃねぇよ)
(とにかくこれ以上行ってもなにもないし、あの島に水晶球があるから、そこを探してね!)
「ウルティマ。じゃあ、戻ろう」
そして、俺らは島に戻ると面白い光景がそこにはあった。
「も、モンスターが居ねぇ」
「あっ、ヴィル様!」
「おい、このあたりに居たモンスターはどうした?」
「俺らが全員で蹴散らしてやったぜ!」
「いやいや、いくらなんでもこの数時間で島すべてのモンスター倒したのか?」
「そう」
「……さいでっか」
「水晶球はあちらです」
そう言われティアたちに案内された場所には確かに水晶球があった。
「要するに簡単すぎたのね?」
「ええと、はい」
「うむ!」
「強い敵良い」
「了解、じゃあ次の階層に行こう」
そして、俺らは次の階層へと向かった
次の階層は火山地帯だった。
「いや、なんというか……なんでもありだな」
「み、みたいですね」
「とりあえず暑いから……サモン:玄武」
「何かようかの?」
「全員涼しくさせて」
「ほほ、簡単なことじゃよ……ほれ」
そう言うと一気に涼しくなった。
「ありがとう。今度は水系統の魔術が通りそうだな」
「そうですね」
「槍で倒せる敵だと良いな!」
「まぁ、とりあえず進んでみよう」
そして、出てくるマグマで出来ているであろうゴーレム。このダンジョン、クリアさせる気無いだろ。
(君たち専用だよ!)
(うるせぇ!)
「槍では攻撃できないではないか!」
「てか全員魔術使えるし魔力もかなり多いんだから普通に魔術使えよ」
「ハッ!その考えはなかった!私は魔術は使ったことがないからすっかり忘れてた!」
「まぁ、いいや。とりあえず、サクサク倒していこう」
こうして、サクサク進みさっさと次の階層への水晶球を見つけ、次の階層へと向かった
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