マリー様へのプレゼントが完成しました(85話)
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第85話~
私達は、始まりの魔石から発生した爆風のせいで後ろに吹っ飛ばされました。
「うぅ……失敗だったのでしょうか……?」
私は、どうにか立ち上がりました。
もしかして失敗をしたのかもって思い心配そうに爆煙で見えない始まりの魔石の方を見つめました。
「そんな!?
始まりの魔石に魔力を注ぎ込むの失敗をしたのですか!?」
アイリスちゃんは、始まりの魔石が爆煙で見えなくなったのを見て失敗をしたと思い絶望しました。
「そんな……
マリーお姉ちゃんを護る為の魔石ができると思っていましたのに失敗したのですか……?」
エリカちゃんも始まりの魔石に魔力を注ぎ込んだのが失敗したと思いました。
だから地面に両手をついて涙を流しました。
アミュレット作りに失敗したって思い悲しみました。
「……皆様、そんなに落ち込む必要がないかも知れませんわ」
ジュリーちゃんは、爆煙で見えない始まりの魔石の方を見つめました。
失敗でないかも知れない事を伝えました。
「えっ……?
それは、どういう意味なのですか?」
私は、ジュリーちゃんの始まりの魔石作りに失敗をしていないかもって発言を聞いてあきらかに失敗をしたと思っていました。
だからどう言う意味なのか質問しました。
爆煙が晴れると黒色と黄金色と白色と虹色に神々しく輝く始まりの魔石が出現しました。
「凄く綺麗な魔石です……
それに始まりの魔石からとてつもない魔力を感じます……」
私は、神々しく輝く始まりの魔石が綺麗でうっとりと見つめました。
「こんな凄い魔力を感じたの初めてです……
それに凄く綺麗です……」
アイリスちゃんは、始まりの魔石が綺麗だと思いうっとりと始まりの魔石を見つめました。
「わーー、凄く綺麗な魔石です!
これならばマリーお姉ちゃんを護れるはずです!!」
エリカちゃんは、神々しく光輝く始まりの魔石を見て興奮をしたように息を荒くして目をキラキラと輝かせました。
この魔石ならばマリー様を護れる事を知らせました。
「私もこんな魔力の満ちたアミュレットの魔石を初めてみましたわ……
この魔石の輝きがマリー様を思うアンジュ様達の気持ちなのですわね……」
ジュリーちゃんは、初めてこんな魔力の込めた魔石を初めてみたいで信じられないように夢心地の様にボーとしたように始まりの魔石を見つめました。
この魔石の輝きが私達がマリー様を思う気持ちな事を知らせた。
「アイリスちゃん、エリカちゃん、ジュリーちゃん、アミュレット作りに付き合ってくれてありがとうございました。
これならばマリー様を護れるはずです」
私は、頭を深々と下げてアイリスちゃん達にアミュレット作りを手伝ってくれた感謝を表しました。
「いえ、その……私も悩んでいるマリー様に何かしてあげたかったです。
ですから気にしないでください。
むしろアンジュ様には、感謝しています。
マリー様に何かしてあげる機会をもらえました。
だから私の方こそ感謝してもしきれません。
こんな機会をいただいてありがとうございました、アンジュ様」
アイリスちゃんは、私がアミュレット作りを手伝ってくれた事に感謝を聞いて慌てて両手を振りアイリスちゃんも悩んでいるマリー様に何かしてあげたかった事を知らせました。
そして協力をさせてくれた感謝を表しました。
「エリカも悩んでいるマリーお姉ちゃんに何かしてあげたかったです。
ですから気にしないで下さい、アンジュお姉ちゃん」
エリカちゃんは、ニッコリと笑いエリカちゃんもマリー様に何かしてあげたいと思っていました。
たから気にしないでほしい事を知らせました。
「私も悩んでいるマリー様に何かしてあげたいと思っていましたわ。
ですからアンジュ様が提案をしなくても何かしたいと思っていましたわ。
だから気にしないでくださいですわ」
ジュリーちゃんも自分の両手を前で握り締めて上品にやんわりと微笑みました。
ジュリーちゃんも悩んでいるマリー様に何かしたかった事を知らせました。
「それでアンジュ様、この魔石をどんなアクセサリーにするつもりなのですか?」
アイリスちゃんは、私にこの始まりの魔石で何を作るのか質問しました。
「そうですね……
マリー様の黒髪が綺麗だと思っていました。
だから黒髪に似合う髪飾りが良いと思いました。
どうでしょうか?」
私は、口元を軽く押さえて考え込みました。
ふとマリー様の綺麗な黒髪を思い出しました。
だからマリー様のプレゼントは、髪飾りとか似合いそうだと思いました。
プレゼントを髪飾りにするのを提案しました。
「はい、髪飾りのプレゼントは、素敵だと思います。
髪飾りだったらエリカは、沢山作った事があります」
エリカちゃんは、私の髪飾りをマリー様にプレゼントをするって言葉を聞いて自分の両手を前で握り締めました。
そしてマリー様のプレゼントを髪飾りにするのが素敵だと即答しました。
そして髪飾りを沢山作った事がある事を知らせました。
「それでは、エリカちゃん、私に髪飾りの作り方を教えてくれませんか?
マリー様にプレゼントをする髪飾りを私が作りたいです」
私は、マリー様に元気つける思いを込めて自分で髪飾りを作りたいって思いました。
エリカちゃんに髪飾り作りを教えてほしいことをお願いしました
「その……エリカは、人に教えるほど上手に髪飾りを作れません……
でもアンジュお姉ちゃんの為でしたら頑張って髪飾り作りを教えさせてもらいます。
でもその……上手に教えられなかったらすいません……」
エリカちゃんは、両手を前で握り締めて私に髪飾り作りを教える意気込みを表しました。
でも直ぐにおどおどとして私に髪飾り作りを教えるのが下手だったらすいませんって謝りました。
「そんなの気にする必要がありませんよ。
初心者の私からしたらエリカちゃんは、頼りになります。
ですから髪飾りを作るのを教えて下さい。
よろしくお願いします、エリカちゃん」
私は、やんわりと微笑んで髪飾り作りの初心者の私からしたら頼りになるって思いました。
頭を深々と下げてエリカちゃんに髪飾り作りを教えてほしいことをお願いしました。
「い、いえ、頭を上げてください!?
その……アンジュお姉ちゃんの期待に答えるように頑張らせてもらいます……」
エリカちゃんは、私が頭を下げて髪飾り作りを教えてもらうのをお願いされて慌てて両手を振りました。
そして恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
そして両手を前で握り締めて私に髪飾り作りを教えるのを頑張る事を約束しました。
「ありがとうございます、エリカちゃん」
私は、エリカちゃんが髪飾り作りを教えてくれるを約束をしてくれたのを見てニッコリと笑い髪飾り作りを教えてくれる感謝を表しました。
この後にエリカちゃんに髪飾り作りを教えてもらってどうにか髪飾りを作る事ができました。
私は、マリー様にプレゼントを喜んでくれたら嬉しいって思いました。
そしてマリー様が喜ぶのが見たくてマリー様の誕生日会が楽しみになりました。
ーTo Be Continuedー




