始まりの魔石に魔力を注ぎ込みました……(84話)
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第84話~
アイリスちゃん逹の気持ちが嬉しくて抱き締められて嬉し泣きをしました。
しばらくしたら涙が止まりました。
「見苦しいところを見せてすいませんでした……」
私は、嬉し泣きを見られたのが恥ずかしくなりほんのり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて嬉し泣きをしたのを謝りました。
「い、いえ、アンジュ様の意外な1面を見れて良かったです。
それに私達に弱味を見せてくれるのは、それだけ私達を信じていてくれているって事ですよね。
それって私達がアンジュ様の特別みたいで嬉しいです……」
アイリスちゃんは、私が弱味を見せてくれるのが特別に思っていてくれるみたいで嬉しくてニッコリと笑いました。
「そ、それならば良かったです……
そ、それでは、アミュレット作りを開始しましょう」
私は、アイリスちゃんにアイリスちゃん達が特別だと指摘されて恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
アイリスちゃん達の迷惑でなかったことに安心したように微笑みました。
そして照れているのを誤魔化す様に両手を1回叩いてアミュレット作りを開始する事を提案しました。
「そうですわね。
では、アミュレット作りを開始いたしましょう」
ジュリーちゃんは、私が照れているのを誤魔化したのを見て小さくクスって笑いました。
アミュレット作りを開始する為を賛同しました。
ジュリーちゃんは、魔方陣がかかれている布を机の上に広げました。
そして布の魔方陣の周りにろうそくを立ててろうそくに火をつけました。
私は、魔方陣の上に始まりの魔石を置きました。
私とアイリスちゃんとジュリーちゃんとエリカちゃんは、魔方陣の上にある魔石に手を乗せました。
私は、アイリスちゃんとエリカちゃんとジュリーちゃんを見渡しました。
アイリスちゃんとジュリーちゃんとエリカちゃんは、私の聖魔結界を使う覚悟に答えるように軽く頷いた。
「「「「『『『『聖魔結界!!』』』』」」」」
私達は、光の魔力と闇の魔力を込めた聖魔結界の魔法を始まりの魔石に注ぎ込んだ。
「っ!?
うぅ……魔力が暴走しそうです……」
私は、聖魔結界の魔法を始まりの魔石に闇の魔力を注ぎ込みました。
でもアイリスちゃんとジュリーちゃんとエリカちゃんの光の魔力と闇の魔力が反発して魔力が暴走しようとしました。
どうにか魔力をコントロールをしようとしました。
「うぅ……こんなに魔力が暴走しそうだなんて初めてです……」
アイリスちゃんも相反する光の魔力と闇の魔力な為に暴走しそうになるのをどうにかコントロールをしようとしました。
「うぅ……変です……
こんなにも魔力が暴走しそうだなんて初めてです……」
エリカちゃんも暴走しそうな光の魔力と闇の魔力をどうにかコントロールをしようとしました。
「うぅ……
マリー様を護るって言う皆様の思いを1つにしてください……
その思いを込めたらきっと成功するはずですわ……」
ジュリーちゃんも暴走しそうな光の魔力と闇の魔力をどうにかコントロールをしようとしました。
マリー様を護りたいって言う思いを1つにするのが大切な事を知らせました。
「うぅ……
思いを1つに……
この先もマリー様を護りたいです……」
私は、マリー様を護るって思いを込めて始まりの魔石に闇の魔力を注ぎ込みました。
「うぅ……
マリー様をこの先も護ります……」
アイリスちゃんもマリー様を護るって思いを込めて光の魔力を始まりの魔石に注ぎ込みました。
「うぅ……
いつもエリカは、護られてばかりです……
ですからエリカもマリーお姉ちゃんを護りたいです……」
エリカちゃんもマリー様を護りたいって思いを込めて始まりの魔石に光の魔力と闇の魔力を注ぎ込みました。
「うぅ……
いつもアンジュ様に助けられていますわ……
ですから私もマリー様を護りたいですわ……」
ジュリーちゃんもマリー様を護りたいって思いを込めて始まりの魔石に光の魔力を注ぎ込みました。
私達の思いと魔力に答える様に始まりの魔石が虹色に光輝きました。
始まりの魔石から爆風が吹き荒れました。
私達は、後ろに吹っ飛ばされて始まりの魔石が爆煙で見えなくなりました。
ーTo Be Continuedー




