表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80/385

始まりの洞窟再び(80話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第80話~


私達は、マリー様の誕生日プレゼントを作る材料集めの為に始まりの洞窟に向かいました。


「最初の辺りの階層は、弱いです。

階層を進む事に魔物は、強くなります。

ですから気をつけて進みましょう」


アイリスちゃんは、始まりの洞窟に入ると気をつけて進む事を提案しました。


「……普通に進むのは、めんどくさいですよね……


『ダークランスバスター』……


これで25層までは、進めるはずです」


私は、このままゆっくりと進んでいたらマリー様の誕生日会に間に合わないって思いました。

黒色の輪っかと黒色の羽が4枚ある魔王モードに変わりました。

3メートルは、ある黒色の槍を出現させました。

槍が黒色の光輝いてそのまま地面に叩き付けました。

洞窟全体が揺れて大きな爆発音が聞こえてきました。

地面に大きな穴が空きました。


「……そうでした……

アンジュ様は、常識はずれでしたよね……」


アイリスちゃんは、私が魔法で空けた穴を見て常識はずれで戸惑いながら苦笑いを浮かべました。


わたくしは、そんな常識はずれのアンジュ様も素敵だと思いますわ!」


ジュリーちゃんは、洞窟に穴を空けたのを見て両手を前で握り締めて顔をほんのり赤らめてうっとりと私を見つめました。

常識はずれの私も素敵だと伝えました。


「さ、さすがは、アンジュお姉ちゃんです!

やることも豪快ですね!」


エリカちゃんは、私が洞窟に空けた穴を一瞬戸惑い冷や汗を出しました。

直ぐに両手を前で握り締めて常識はずれをする私を尊敬の眼差しで私を見つめました。


「では、一気に階層を降りましょう。

アイリスちゃんは、ジュリーちゃんをお願いしますね。

私は、エリカちゃんを抱えて飛びます」


私は、エリカちゃんを姫様抱っこしました。

そしてアイリスちゃんにジュリーちゃんを抱えて飛ぶ事をお願いしました。


「アンジュ様の常識はずれが今に始まった事でないですよね。


では、行きますよ、ジュリーちゃん」


アイリスちゃんは、ジュリーちゃんを姫様抱っこしました。

黄金に輝く輪と4枚の羽を出しました。

私は、アイリスちゃんが飛ぶ準備が終わったのを見てエリカちゃんを姫様抱っこをしたまま黒色の4枚の羽を出して羽を使って飛んで穴に飛んで入りました。

アイリスちゃんもジュリーちゃんを姫様抱っこして一緒に羽を使って飛んで穴に入りました。

穴に入って一気に25層まで降りると大きな部屋の中に着きました。

部屋の中央には、頭が五個あるキングドラゴンがいました。


「うーん……

もっと強い魔物がいると思ったのですが……


アイリスちゃん、さっさと片付けて次の階層に行きましょう」


私は、キングドラゴンよりももっと強い魔物の素材を手入れ様と思っていました。

だからさっさとキングドラゴンを片付けるのを提案しました。


「解りました、アンジュ様」


アイリスちゃんは、私のキングドラゴンをさっさと倒すって言葉を聞いて小さく頷いて返事をしました。 


「「『『光と闇のコントラストバスター!!』」」


私とアイリスちゃんは、右手と左手を繋いでキングドラゴンの方に手を振り下ろしました。

黄金色と黒色の交わった神々しく光り輝くビームがキングドラゴンの方に向かって行きました。

キングドラゴンが跡形もなく消え去りました。


「い、今のドラゴンって神話に出てくるキングドラゴンでしたよわね!?

あのドラゴンが弱い魔物の訳ありませんわよね!?

アンジュ様達が強すぎますわ!?」


ジュリーちゃんは、私達が神話に出てくるキングドラゴンを簡単に倒したのを見て驚きの声を出しました。

私達が強すぎる事を知らせました。


「でもダークドラゴンのクロちゃんよりも全然弱かったですよ」


私は、きょとんと首を傾げてダークドラゴンのクロちゃんよりも弱い事を知らせました。


「アンジュ様達は、強すぎますわ……」


ジュリーちゃんは、冷や汗を出して私達を見つめました。

そして私達が強すぎだとことを指摘しました。


「でもさすがは、アンジュお姉ちゃんとアイリスお姉ちゃんです!

やっぱりアンジュお姉ちゃんとアイリスお姉ちゃんを尊敬します!」


エリカちゃんは、神話のキングドラゴンを一瞬で倒したのを見て目をキラキラと輝かせて尊敬な眼差しで私達を見つめました。

私達が凄い事を知らせました。


「何を言っているのですか?

エリカちゃんは、もう私達と似た事ができるはずですよ。

だって聖魔結界の魔力の融合を成功させました。

だから自信を持ってください」


私は、エリカちゃんの頭を撫でて優しく微笑んでエリカちゃんに私達と似た事ができる事を知らせました。


「そうだと嬉しいのですが……

まだアンジュお姉ちゃん達の強さの足元にも近づけません……」


エリカちゃんは、私達みたいに強くなっているって言葉を聞いてそうだと嬉しいと思いました。

でも反面自分の強さは、まだ私達の強さに近づけていないと思いました。



「そうですね……


では、今度は、エリカちゃんも一緒に戦いましょう。

戦ってみたら自信がつくと思います。

それに私の言っている意味が解るはずです」


私は、エリカちゃんが自分の評価を下げているのを見て口元を押さえて少しだけ考え込みました。

そして私と一緒に戦ったらエリカちゃんの自信になると思いました。

だからエリカちゃんも一緒に戦うのを提案しました。


「えっ!?

そ、そんなの無理です!?

アンジュお姉ちゃんと一緒に戦うだなんでアンジュお姉ちゃんの足を引っ張ります!?」


エリカちゃんは、私と一緒に戦う発言を聞いて慌てて両手を横に振り私の足を引っ張るからできない事を知らせました。。


「……エリカちゃん、前も言いましたよね。

強くなりたいのですよね?

逃げていたら一生強くなりませんよ」


私は、エリカちゃんの肩を触り優しく微笑みました。

逃げていたら強くなれない事を知らせました。


「そ、それは……

わ、解りました。


覚悟を決めて次は、エリカもアンジュお姉ちゃんとアイリスお姉ちゃんと一緒に戦います!」


エリカちゃんは、私のエリカちゃんが強くなりたいって指摘を聞いて言葉を詰まらせて覚悟を決めた様に自分の前で両手を握り締めてエリカちゃんも一緒に戦う事を宣言しました。


「そのいきです。

では、どんどん行きますよ。


『ダークランスバスター』……」


私は、エリカちゃんの覚悟を聞いて満足そうに頷きました。

どんどん階層を進んで行くことを知らせました。

3メートルある黒色の槍を出して地面に向かって放ちました。

大きな爆発音が響いて地面に大きな穴が空きました。

私は、エリカちゃんを姫様抱っこしました。

そしてアイリスちゃんは、ジュリーちゃんを姫様抱っこしました。

そのまま私とアイリスちゃんは、羽で飛んで穴を使って下の階層に向かいました。

この時の私達は、この先に意外な魔物と戦うと思っていませんでした。



ーTo Be Continuedー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ