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マリー様の誕生日プレゼント選び(79話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第79話~


マリー様の誕生日会をする事になりました。

マリー様のプレゼントを買う為にアイリスちゃんとエリカちゃんとジュリーちゃんとアリス様の5人で街に買い物に来ています。


「マリー様のプレゼント選びに付き合ってくれてありがとうございます」


私は、マリー様にプレゼント選びに付き合ってくれた事に感謝を表しました。


「いえ、私達もマリー様のプレゼント選びをしようと思っていました。

ですから気にしないでください」


アイリスちゃんは、慌てて両手を横に振りました。

アイリスちゃんもマリー様のプレゼント選びをしたかったから気にしないでほしいことをお願いしました。


「でもマリー様は、どんな物がほしいのでしょうか……?」


ジュリーちゃんは、街を見渡しながら歩いてマリー様のほしい物を質問しました。


「そう言えばマリー様から誕生日に貰った本は、とても素敵な本でしたわ……

マリー様に本をプレゼントをしたら喜んでくれるのでしょうか……?」


アリス様は、マリー様に誕生日に貰った本を気に入ったらしく本の内容をうっとりと顔をほんのり赤らめて思い出しました。

マリー様のプレゼントを本にしたい事を提案しました。


(わっ!?

もしかしてアリス様も百合に目覚めたのですか!?

私と同じ趣味の方が増えるのは、嬉しいですが……

お姫様が同性愛に目覚めて良いのですか……?)


私は、お姫様のアリス様が同性愛に目覚めて国に何か影響がないのか心配になりました。


「マリー様は、本を好きです。

ですからきっとマリー様も喜びます」


アイリスちゃんは、両手を前で握り締めてニッコリと笑いました。

アリス様がマリー様にプレゼントをするのを本にしたら喜ぶ事を知らせました。


わたくしは、マリー様に本を誕生日プレゼントにしますわ」


アリス様は、アイリスちゃんにマリー様のプレゼントが本が良いって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。

マリー様にプレゼントをする事を知らせました。


「それにしてもこの街って色んな物がありますわね……

わたくしの街には、ここまで物が揃っていませんでしたわ……」


ジュリーちゃんは、感心した様に街を見渡しながら歩きました。

この街は、賑わっていて物も沢山売っていることを知らせました。


「エリカは、ジュリーちゃんの街も好きですよ。

エリカの街なんか何もありませんでした……」


エリカちゃんは、自分の住んでいた街の事を思い出して自分の住んでいた街が何もなかったと思い苦笑いを浮かべました。

ジュリーちゃんの街の方が物や活気が合って素敵な街だと指摘をしました。


「ありがとうございますわ、エリカ様。

わたくしの街を誉めてもらえるのは、嬉しいですわ……」


ジュリーちゃんは、エリカちゃんに自分の育った街を誉められて嬉しそうに薄く微笑みました。

自分の育った街を誉めてくれたお礼を伝えました。


「あれ、これって何なのでしょうか?」


私は、宝石の付いたネックレスが気になりました。

だから手に取ってネックレスを確認をしました。


「これって魔法が込められたマジックアイテムのネックレスですね。

身に付けていたら宝石に込められている魔力と魔法により効果があるはずですが……

やっぱり高いですね……」


アイリスちゃんは、ネックレスを覗き込みました。

そしてネックレスの宝石の効果を説明しました。

ふと、値札を見てやっぱり高いと思いました。


「素材を取ってきて自分で作る事ってできませんか?」


私は、売っている物よりも素材を取ってきて1から手作りをした方が心が入っていて良いかもって思いました。

だから手作りができないのか質問しました。


「そうですわね……

作れない事は、ありませんわ……

でもアンジュ様の魔力を込めるのですよね。

普通の魔物の素材だと役不足になると思いますわ」


ジュリーちゃんは、聖女として何個もアミュレットを作った事がありました。

だから自分の体験をした経験を私に教えてくれました。


「そうですね……

確かマリー様達が修行の為に始まりの洞窟に入ったって言っていましたよね……


それでは、始まりの洞窟で素材集めをしましょう!」


私は、マリー様達が修行をした始まりの洞窟の事を思い出しました。

始まりの洞窟で素材集めをする事を提案しました。


「えっ……?


本気ですか……?」


アイリスちゃんは、始まりの洞窟の恐ろしさを知っていました。

だから本当に始まりの洞窟で素材集めをするのか質問しました。


「はい、本気です!」


私は、両手を前で握り締めて始まりの洞窟に素材集めをする意気込みを表しました。


「アンジュ様は、言い出したら他の人の意見を聞かないですよね……


良いですよ。

始まりの洞窟に行きましょう。

それに私とアンジュ様とだったら怖い物は、ありません」


アイリスちゃんは、私の言葉を聞いて軽くため息を吐きました。

始まりの洞窟に行くのを賛同しました。

そして悪戯っぽく微笑んで私とアイリスちゃんの2人だったらどんな魔物も楽勝な事を知らせました。


「わーー、ありがとうございます!

アイリスちゃんならばそう言ってくれると思っていました!」


私は、アイリスちゃんも一緒に始まりの洞窟に行く事を賛同してくれるアイリスちゃんの気持ちが嬉しくてアイリスちゃんの両手を握り締めてニッコリと笑いました。


「あ、あの、エリカとジュリーちゃんも始まりの洞窟に一緒に行きたいです!

エリカもジュリーちゃんもアンジュお姉ちゃんの力になりたいです!」


エリカちゃんとジュリーちゃんは、私の始まりの洞窟に行くって言葉を聞いてエリカちゃんとジュリーちゃんは、互いに見つめ合い2人とも軽く頷きました。

エリカちゃんは、自分とジュリーちゃんも一緒に始まりの洞窟行きたい事をお願いしました。


わたくしは、聖女としての力で体力と怪我を治せます!

それにエリカ様も光と闇の融合魔法が使えるくらい強くなっていますわ!

だからお願いしますわ。

わたくしとエリカ様を一緒に始まりの洞窟に連れ行ってください……」


ジュリーちゃんは、両手を前で握り締めて目をうるわせて私に間近に近づきました。

そして始まりの洞窟に一緒に行く事をお願いしました。


「お願いします、アンジュお姉ちゃん!

エリカ達も一緒に始まりの洞窟に連れて行ってください……」


エリカちゃんも両手を前で握り締めて目をうるわせて私に間近に近づきました。

エリカちゃん達も一緒に始まりの洞窟に行くのをお願いしました。


「うっ……


わ、解りました。

エリカちゃんとジュリーちゃんも一緒に始まりの洞窟に行きましょう」


私は、エリカちゃんとジュリーちゃんの目をうるわせた眼差しに言葉を詰まらせました。

エリカちゃんとジュリーちゃんの泣きそうな表情を見て断れないと思いました。

エリカちゃん達も一緒に始まりの洞窟に行く事を仕方がなくため息を吐いて賛同しました。


「わーー、ありがとうございます、アンジュお姉ちゃん!」


エリカちゃんは、一緒に始まりの洞窟に行っても良いって言葉を聞いて嬉しくて私に抱き着きました。


「ありがとうございますわ、アンジュ様!」


ジュリーちゃんも一緒に始まりの洞窟に行っても良いって言葉を聞いて明るい笑顔を浮かべて私に抱き着きました。


私は、エリカちゃんとジュリーちゃんの2人に抱き着かれて2人を支えられなくて後ろに倒れました。


アリス様のマリー様の誕生日プレゼントの本を選ぶのを付き添ってアリス様を城に送り届けました。

そして私とアイリスちゃんとエリカちゃんとジュリーちゃんの4人で始まりの洞窟に向かいました。



ーTo Be Continuedー

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