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神話の魔物、キングドラゴン(64話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第64話~


僕達は、始まりの洞窟に入って2週間が過ぎました。

そして地下25階層まで進む事ができました。

魔法の契約も沢山できました。

そのおかげで魔法が沢山使える様になりました。

僕達は、強くなったのを実感できました。


「そちらに行きましたよ!」


僕と戦っていたオークが一匹がマリーさんの方に向かいました。


「『ダークショット!!』」


マリーさんは、右手の人差し指を向けて黒色のビームを放ちました。

オークの頭を貫いてオークを倒しました。


「魔物は、全て倒せたみたいですね……」


僕は、戦っていたオークを倒しました。

他に魔物がいないのか周りを見渡して確認しました。


「そのオークで最後みたいですね」 


イオンは、魔物がいないのか周りを見渡して確認しました。


「でもマリーは、強くなったよな。

最初は、戦うのが危ない感じだったのによ」


アランは、マリーさんが強くなったのが嬉しそうにニッて笑いました。

マリーさんが強くなった事を知らせました。


「そうでしょうか……?

そうだと嬉しいです……」


マリーさんは、アランに強くなったと言われてほんのり顔を赤らめました。

そして少しでもアンジュの強さに近づけたと思い嬉しそうに薄く微笑みました。

しばらく洞窟の詮索すると大きな扉の前に着きました。


「この扉の向こうから大きな魔力の魔物の気配を感じます……」


僕は、大きな扉の前に立ち部屋の中に何かやばい魔物の気配を感じました。

魔物に警戒した様に冷や汗を出しました。


「この気配は、ドラゴンみたいですね」


イオンは、感知魔法で部屋の中の魔物が何者なのか確かめました。


「ド、ドラゴンですか!?」


マリーさんは、部屋の中の魔物がドラゴンだと解り驚きの声を出しました。


「ドラゴンだと!?

俺の相手に不足なしだ!」


アランは、部屋の中にいる魔物がドラゴンだと解りドラゴンと戦うのが楽しみみたいでニコニコ笑顔になりました。


「それでは、皆さん、行きますよ!」


僕は、マリーさんとアランとイオンの方を向いてドラゴンに戦う覚悟を確認をしました。

マリーさんとアランとイオンは、僕の覚悟の質問に答える様に軽く頷きました。

僕達は、部屋の中に入りました

外に転移されたみたいで空が見えて大きな闘技場の中に立っていました。

頭が五個あるドラゴンのキングドラゴンがいました。


「キ、キングドラゴンですか!?

神話の領域の魔物ですよね!?

何故こんなところそんな神話級の魔物がいるのですか!?」


僕は、神話級のドラゴンの存在に気がついて声を出して驚きました。


「来るぞ!」


アランは、キングドラゴンが襲いかかってきたのを見て僕達に攻撃に注意をするのを命令しました。

僕達は、キングドラゴンを囲む様に距離をとりました。

キングドラゴンは、毒の霧のブレスと炎のブレスと氷のブレスと岩のブレスと雷のブレスをそれぞれ吐きました。

僕達は、紙一重でブレスを避けました。


「『強化魔法レベル6!!』


『フレアバーストスラッシュ!!』」


アランは、強化魔法で肉体強化をしました。

体全体を炎を纏って剣でキングドラゴンの首を1つ斬り捨てました。

でも直ぐにキングドラゴンの頭が再生しました。


「なっ!?

なんて回復力だよ!?


っ!?

うあっ!?」


アランは、キングドラゴンの回復力に驚きの声を出しました。

頭が再生すると炎のブレスをアランに向かって放ちました。

もろに炎のブレスを受けて後ろに吹っ飛ばされました。


「それならばこれは、どうですか?


『出なさい、ブラッド・グラットン(血の大食い)』」


僕は、ナイフで自分の手を斬り血を流しました。

血の中に封印されている刀に呼び掛けると血が赤色の刀に変わりました。


「はーー!!


ぐあっ!?」


僕は、ブラッド・グラットン(血の大食い)にキングドラゴンの頭を食べさせました。

でも他の頭の体当たりで僕の体が吹っ飛ばされました。

キングドラゴンの頭が直ぐに再生しました。


「それならば全てを押し潰しますよ!


『メテオインパクト!!』」


イオンは、空から隕石を召喚しました。

その隕石をキングドラゴンにぶつけようとしました。

でもキングドラゴンは、全てのブレスを隕石にぶつけて隕石を消滅させました。


「えっ!?


うわーーー!?」



イオンは、隕石を吹っ飛ばされて驚きの声を出しました。

頭で体当たりをされてイオンの体が吹っ飛ばされました。


「それならばこれは、どうですか!


『ダークランス!!』」


マリーさんは、両手を上にあげてキングドラゴンの上に20メートルある黒色の槍を出現させました。

そのままキングドラゴンにぶつけました。

周りが爆煙で見えなくなりました。


「さすがに無傷でありませんよね……


きゃーーーー!?」


爆煙の中からキングドラゴンが現れました。

そしてマリーさんに体当たりをして吹っ飛ばしました。


「くっ……強いです……」


僕は、どうにか立ち上がりキングドラゴンを睨みました。

キングドラゴンは、五個の顔の口を開けてブレスを吐く準備をしました。

マリーさんの方に向かって五個のブレスを融合して虹色のブレスを吐きました。

僕とアランとイオンは、マリーさんを護る様にマリーさんの前に立ちました。

そして防御魔法でマリーさんを護ろうとしました。

でも防御魔法が砕けて僕達は、吹っ飛ばされました。


「うぅ……」


僕達は、吹っ飛ばされた痛みで体が動かなかったです。

キングドラゴンは、また五個のブレスを融合した虹色のブレスを放とうとしていました。


「またですか……?

私は、また皆さんの足を引っ張っているのですか……?


いえ、違います!

今度は、私が皆さんを護ります!!」 


マリーさんの自分の気持ちに答える様に体が神々しく黒色に光初めました。

それと同時に虹色のブレスが僕達を包み込みました。

そしてキングドラゴンのブレスで僕達の姿が見えなくなりました。



ーTo Be Continuedー

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